ナビゲーター
- エラーをあまりに早くチェックしすぎること
- ドライバーが文法エラーやタイプミスを修正する時間を与えること
- 細かすぎるミスを繰り返し指摘すると流れが途切れ、ペアが他人の視線を意識してしまう
- あなたの役目は間違った単語をその場で指摘することではなく、大きな全体像を考えること
- 低レベルすぎる指示をすること
- ドライバーに提案があるなら、ドライバーが理解できる最も高いレベルの抽象化で伝えること
- コードを読み上げているように感じるなら(ひどい場合はキー入力一つひとつまで)、いったん止まり、もっと上位レベルで話せないか考えること
- それでもうまくいかないなら、アイデアのスケッチのために少しだけ自分にドライブを代わってもらうよう頼むこと
- 自分のキーボードを使わないこと
- すべてのペアリングセッションに自分のキーボードを持参し、始める前に接続しておく
- こうすると役割交代がしやすくなり、言葉で説明する代わりに見せることができる
- 自分のマウスもあるとよいが、必須ではない
ドライバー
- 速すぎるスピードでドライブすること
- エディタに非常に習熟している場合、熟練したナビゲーターでさえ追いきれないほど速くなりがち
- ペアがついてきている確信がないなら、自分の最高速度でコードを操作しないこと
- 何をしているかを口に出しながら進めるとよい
- 離脱したナビゲーターを許してしまうこと
- 速すぎたり、相手が理解していないことをすると、ナビゲーターの注意を失いやすい
- ペアの注意が散っているなら止まって同期すること
- 悪い質問: "これ、理解できていますよね?"
- 良い質問: "どの部分が追いにくいですか?"
- ペアリングでは継続的な双方向コミュニケーションが必要。 あなたやナビゲーターが静かになっているなら、止まってチェックインできるようにすること
- 平等でない画面アクセス
- モニターを二人の間に置き、二人とも同じように見えているか確認すること(フォントを大きくすることも検討)
- 片方が横に追いやられると、無意識のうちに不平等な階層が生まれる
- ペアは一つの単位であり、どちらも相手より重要ではない
- 休憩を取らないこと
- ペアリングは消耗する。通常のプログラミングよりはるかにそうである
- 適切に休憩を取るよい方法はポモドーロ・テクニックを使うこと
- 始める前に、好みの作業時間と休憩時間の長さについて合意しておくこと
- 傾聴せずに聞くだけでいること
- 聞くこととタイピングを同時にするのは難しい
- ナビゲーターが提案するときは、キーボードから手を離すこと。さらに良いのは体を向けて アイコンタクト をすること
二人とも
- 非生産的な気の散りを許してしまうこと
- ペアリングを始める前に、すべての通知をオフにすること(コンピューターもスマートフォンも)
- セッション中は、どんな通知やテキストメッセージも受け取るべきではない。もし見落として受け取ってしまったら、謝って次は鳴らないようにすること
- 別のモニターでメールを開きっぱなしにしない
- (ペアリングしていないときでもこうすべき。生産性を高める最も手っ取り早い方法は割り込みを減らすこと)
- 役割を交代しないこと
- ドライビングとナビゲーションはそれぞれ違う理由で消耗する
- 役割を交代すると、脳の疲れている部分を休ませ、休んでいた部分を活性化できる
- ドライバーを交代することは、ペアリングセッションに活気を与えるよい方法。切り替えるたびに知らせるようタイマーを設定しておく
- それが技術であることを忘れること
- ペアプログラミングは 学ぶ必要のある「技術」 である
- 最初はうまくできなくても、継続して練習すれば上達する
- 最初のつらい経験の後であきらめないこと。熟練した開発者だからといって良いパートナーだと決めつけないこと。練習なしにうまくいくと期待しないこと
- 各セッションの後にペアと一緒にフィードバックし、振り返ること。どうすればもっと良くできただろうか?
1件のコメント
別のモニターでメールを開いたままにしないこと