W3C、分散識別子 DID 1.0 を勧告として承認
(benny-jung.medium.com)DID:{method}:{string}
のような分散識別子に関する標準は、これまで投票にかけられていた。
現在、50を超える method が W3C に登録されている: bitcoin、ethereum など..(https://www.w3.org/TR/did-spec-registries/#did-methods 参照)
しかし、Google、Apple、Mozilla は、method 間の相互運用性と、method の後ろに続く string に関する標準の不備を理由に反対意見を提出した。
最も説得力のある反対論は、URL の発展の歴史では、標準とともに、<scheme>:<scheme-specific-part> における10種類の scheme それぞれについて、後半の specific part の標準もあわせて勧告となっていた、というもの。
しかし、各 method 標準の成熟を待つよりも、その上位標準を先に勧告にするほうがコミュニティにとって有益だと判断された。
今後は method に関する標準も、議論を通じて勧告になっていくことが望ましい。
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