Systemd開発者がRed Hatを離れ、Microsoftへ転職
(phoronix.com)- Systemd、PulseAudio、Avahi などのリード開発者だった Lennart Poettering は、Linux/オープンソースのエコシステムに多大な貢献をしてきた
- Red Hat に10年以上勤務していたが、今後は Microsoft で Systemd の開発を続ける予定
- 今年初めには、著名な Linux カーネル開発者である Christian Brauner も Canonical から Microsoft へ転職していた
- Microsoft には現在、Linux に言及した663件の求人があり、それだけ Linux/エコシステムへの支援を強化しているということ
12件のコメント
うわ、すごい……
MSのWindowsがLinuxカーネルを採用する日が来るのでしょうか??
MSが滅んでも、WindowsがLinuxカーネルを使う日が来ることはないでしょう。カーネル構造そのものもまったく異なりますし(NT - ハイブリッド、Linux - モノリシック)、本文のLinux採用告知の大半はAzureのようなクラウド系事業部門向けなので、WSLのようなものでもない限り、Windowsとはそもそも関係がありません。
NTを差し置いてLinuxを使うことに大きな利点はなさそうですが、そうした期待に需要はあるのでしょうか?
Azure の収益を見ると、「黒猫でも白猫でも」は関係ありません。Windows だろうが Linux だろうが、クラウドでとにかくよく売れれば最高!
ああ、これはWSL (Windows Subsystem for Linux)というものです…
https://docs.microsoft.com/ko-kr/windows/wsl/kernel-release-notes
WSLは私も知っていて、よく使っています。
私が言いたいのは、WindowsがLinuxベースへ転向するという壮大な夢を抱いているのではないか、という期待感を表現したものです。
Windows が Linux ベースになるわけではありませんが……MS には、CBL Mariner や CBL Delbridge のように、Azure や WSL などで内部的に利用するために作られた Linux ディストリビューションがあります。
.NETもLinuxに移植され、
PowerShellもLinuxに移植され、
DockerもWindowsでうまく動いているし、
WSL -> LSW に変えることもできるんじゃないかと思うんですよね……(笑)
API互換レイヤーという点では、WineはWSL 1と似ていると思いますが、WSL 2に相当するものもMSが作れば出てくる可能性はあるとしても、それを使う人がどれだけいるのかは正直よく分かりません。
参考までに、実際にWindowsにLinuxカーネルが入るようになったのは WSL 2 からだったと認識しています。
https://devblogs.microsoft.com/commandline/announcing-wsl-2/
WSLでもついにsystemdが動くんでしょうか? お願いだから……