ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の統合科学機器モジュールは2003年製のJavaScriptエンジンで動作している
(theverge.com)- ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の統合科学機器モジュール(Integrated Science Instrument Module)は、近赤外線カメラ、近赤外線分光器、近赤外線イメージャーおよび分光器、中間赤外線機器で構成され、検出した赤外線をデジタル画像処理するジェームズ・ウェッブ望遠鏡の中核要素。
- ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の統合科学機器モジュール(Integrated Science Instrument Module)は、制御ソフトウェアがJavaScriptで作られており、2003年1月に最後にリリースされた
Nombas ScriptEase 5.00eというJavaScriptエンジン上で動作している。 - JavaScriptを使用した理由としては、柔軟な運用、優れた可読性、地上でのテスト後に修正しやすい点などが挙げられている。
3件のコメント
ES5が登場するよりずっと前のエンジンだなんて…すごい
Nombas の創業者(2018年からは看護師として働いています。)が書いた Nombas 社の歴史( http://brent-noorda.com/nombas/history/HistoryOfNombas.html )。
Nombas は 2001 年に倒産寸前となり、Openwave( https://en.wikipedia.org/wiki/Openwave )に買収されて姿を消しました。
2001年ではなく、2003年なんですね。