プログラマがメールについて信じている誤り
(beesbuzz.biz)(開発時にこうしたことを前提にしてコーディングしてはいけないということ)
- すべての人がメールアドレスを持っている
- すべての人がちょうど1つのメールアドレスしか持っていない
- メールアドレスは決して変わらない
- メールアドレスが変わっても、ユーザーの管理下にある
- メールアドレスが変わるときは、ユーザーが特別にリクエストした結果である
- メールアドレスが変わっても、以前のアドレスは引き続き動作し、存在している
- 1つのメールアドレスは1人の人間だけを表す
- 一意な文字列はすべて別々のメールアドレスにマッピングされる
- すべてのメールシステムは中央集権的なシステムによってホストされている
- 特定ドメインのユーザー宛てにメールが送信されると、そのドメインに一致するサーバーへ配送される
- 特定ドメインのユーザーからメールが送信されたなら、そのドメインに一致するサーバーから送られたものだ
- すべてのメールは .com、.net、.edu、.org のアドレスから来る
- TLD や ccTLD ベースでメールをフィルタリングできる
- 特定の ccTLD があるということは、その国の言語で受信することを好むという意味である
- メールアドレスは文字だけで構成されている
- メールアドレスは英字と数字だけで構成されている
- メールアドレスは英字、数字、およびよく使われる句読点だけで構成されている
- メールアドレスには少なくとも1文字以上の文字が含まれている
- ^_^@example.com や +&#@example.com のようなアドレスは無効である
- メールは信頼できる配送手段である
- メールは即時性のある配送手段である
- メールは予約後数分以内に送信される
- メールは予約後数時間以内に送信される
- メールは予約後数日以内に送信される
- メールは送信されればすぐに受信される
- メールが送信されると即座に宛先サーバーへ転送される
- メールがバウンスしたら、そのアドレスは無効である
- メールがバウンスしなければ、そのアドレスは有効である
- 有効なアドレスは常に有効であり、無効なアドレスは常に無効である
- すべてのメールは TCP/IP のポート 25 上で SMTP により送信される
- すべてのメールは TCP/IP 上で SMTP により送信される
- すべてのメールは IP 上で SMTP により送信される
- すべてのメールは SMTP で送信される
- すべてのメールサーバーは「みんなが使っているベンダー」のベンダー拡張をサポートしている(Google、Microsoft など)
- メールは
From:アドレスをちょうど1つしか持てない - メールメッセージの
Date:ヘッダーは正当なものである - メールメッセージの
Received:ヘッダーがDate:ヘッダーより早いことはありえない - すべてのメールクライアントが HTML 添付ファイルをサポートしている
- すべてのメールクライアントが HTML メッセージ本文をサポートしている
- すべてのメールクライアントが MIME エンコーディングをサポートしている
- メールは安全である
- 暗号化されたメールは安全である
- すべてのメールはウェブメールでアクセスされる
- すべてのメールはウェブメールまたは IMAP でアクセスされる
- すべてのメールはウェブメール、IMAP、または POP3 でアクセスされる
- もはや誰もメールを使っていない
- .edu アドレスを使う人はみな学生である
- .edu アドレスを使う人はみな学生か教授・講師である
- 学生や教授は、自分のあらゆるインターネットアカウント登録に自分の .edu アドレスを使う
- すべての大学が .edu アドレスを提供している
- メールと HTTP のあいだで、ドメインは同じように扱われる
- メール添付ファイルのサイズは、添付されたストレージ容量と一致する
- 添付ファイルのファイル名はそのまま抽出しても安全である
- メールアドレスについている
+suffixは削除してよい(john+doe@example.com → john@example.com) - ユーザーは自分のメールアドレスを把握している
- メールアドレスは大文字小文字を区別するので、== や strcmp で比較できる
- メールに URL リンクを入れれば、ユーザーはそれを最初にクリックする
14件のコメント
メールに画像を追加し、accesslogで読まれた時刻を把握できたとしても、その時刻にユーザーがメールを読んだとは限らない。
メールがバウンスされたなら、ユーザーがこのメールを閲覧できる方法はもうない。
メールアドレスの
.dotは削除してもよい。(a.b.c@gmail.com -> abc@gmail.com)これはGmailの特徴だと思っていたのですが、すべてのメールサービスで同じなのでしょうか?
ああ。私も Gmail でのみ適用されるものだと理解しています。代わりに G Suite というサービスがあるので、ドメイン条件を付けながら無視することはできなさそうですね。
グループメールで送信した場合、そのメール内のリンクからグループメンバーを識別できるはずだ。
グループメールで送信した場合、そのメールはグループの全員に配信されたはずだ。
メールに含まれる TO、CC、BCC の件数は、どれも十分に割り当てられているはずだ。おそらく 300 人くらい?
メールに含まれたURLリンクにアクセスがあった場合、それはユーザーが自分でクリックして内容を見ていることを意味する。
メールに含まれるURLリンクは、どのような環境でも常にアクセス可能である。
ユーザーが受け取るHTMLメッセージ本文は、私が送信したものと100%一致している。
クラウドサーバー(IaaS)でもメールを送信できる