39 ポイント 投稿者 xguru 2022-10-04 | 5件のコメント | WhatsAppで共有
  • Bytebaseは20人(開発者10人)が4つの都市で勤務しており、毎月のSaaS費用は$1183(170万円)

R&D : $425

  • GitHub $0: Bytebase自体がオープンソースで、リリースプロセス全体がGitHub Actionで動いており、公式ウェブサイトもGitHubでホスティング
  • Linear $180: GitHubでもイシュー/プロジェクト管理はできるが、満足できるものではない。そのためプロジェクト管理にはLinearを使用。唯一の欠点はGitHub Issueと同期できないこと
  • Neat $0: SaaSではない。GitHub/Linearの通知をMacに表示するネイティブアプリ
  • Sourcegraph $0: GitHubの検索に満足していないため、コード検索に使用
  • Gitpod $0: GitHubプロジェクトページの1クリックボタンでBytebaseをGitpodにデプロイできるよう提供
  • Excalidraw $60: 仮想ホワイトボードツール。ワイヤーフレーム、アーキテクチャ図、機能紹介図などを描くのに利用
  • Figma $15: デザイン資料を管理
  • Better Uptime $0: ウェブサイトをリアルタイム監視し、異常検知時に通知。サービス状態ダッシュボードも提供
  • Auth0 $0: Bytebase Team/Enterpriseエディションを有効化するには、自社Hubに登録してライセンスを購入する必要がある。Auth0を使ってGitHubアカウントで登録できるようにしている
  • Render $50: BytebaseのデモサイトとHub、すべてのDBをRenderでホスティング。(The New Heroku! ウェブサービスおよびPostgreSQLホスティング)
  • Vercel $20: 公式ウェブサイトであるbytebase.comはVercelで別途ホスティング
  • AWS $100: VCS連携をテストするためにGitLabをホスティング中。Renderを使わなかったのは、GitLabを初期に構築していて移行が難しいこと、そしてGitLabのほうが多くのリソースを必要とし、Renderでホスティングすると高くつくため
  • Cloudflare $0: Bytebase関連のドメインはCloudflareでホスティング。以前はname.comでドメインを購入していたが、Cloudflareに統合する予定
  • Segment $0: 製品とウェブサイトに関する匿名データを収集してSegmentに送信し、さらにSegment経由でRenderのPostgreSQLサーバーへ送っている
  • Metabase $0: 社内データ可視化のため、Metabaseでダッシュボードを構築。データはSegmentで収集され、RenderのPostgreSQLに保存
  • Paddle $0: ユーザー決済システム。Stripeを選ばなかった理由は、PaddleがMOR(Merchant of Record)として税務面の負担を減らせるため。その代わりStripeより手数料は高い
  • Retool $0: 登録ユーザーを表示するリストを作成するために使用。社内チームがユーザー返金を即時処理できるようにしている
  • Algolia $0: ドキュメントサイト内検索のために使用

マーケティング : $208

  • Intercom $70: 公式ウェブサイト右下のバブルから当社に連絡できる
  • Mailchimp $20: ニュースレター購読を管理。トライアル期間終了などの管理メールも送信
  • Orbit $0: GitHubリポジトリのユーザーエンゲージメントを管理
  • Ahrefs $80: SEO調査のために使用
  • Searchramen $20: Ahrefsと似た機能だが、より直感的なインターフェースで現在のランキングやキーワード統計を確認できる
  • Google Analytics $0: ユーザー流入元とページビューを分析
  • Plausible $8: GAでも同様の機能は提供されるが、Plausibleのほうがよりユーザーフレンドリーなインターフェースを提供
  • Hotjar : ユーザーの閲覧行動をリプレイし、ウェブサイトのブレークポイントを見つけて改善できる

Daily Operation : $550

  • Google Workspace $130: すべてのメンバーが@bytebase.comのGoogleメールアカウントを使用。多くのSaaSがGoogleアカウントログインをサポート。継続的に更新される文書にはGoogleドキュメントを使用し、「提案モード(Suggesting)」を活用
  • Lark $0: 社内活動を管理。IM、文書、ミーティング、OAなど
  • Slack $50: 顧客とのコミュニケーションに使用。Slackでコミュニティを作ろうとしている。Slackワークスペースが異なると登録が必要なためユーザー体験は良くないが、Slackを使うほうがよりプロフェッショナルに見える
  • Grammarly $200: Grammarly Business Editionを購入し、英語ライティングを支援してもらっている
  • OSlash $50: Googleのgo/やStripeのo/のような短縮サービスはシリコンバレー企業でよく使われている。OSlashを通じて多数のSaaSを使いやすくしている
  • Causal $0: 財務モデル分析
  • Pulley $120: 会社の株式を管理。キャップテーブルおよび役職員の持分を発行・管理

5件のコメント

 
kan02134 2022-10-04

ありがとうございます!

 
totopapa 2022-10-04

Metabaseは初めて聞きましたが、興味深いですね。

 
525hm 2022-10-04

Hotjar Basic は $0 のようですね。

 
xguru 2022-10-04

よく整理された文章なので、ほかのスタートアップにも役立ちそうです。
全体の費用の中で最も大きいのがGrammarlyだというのは驚きですね ^^;