- FastCDC(Content Defined Chunking) を利用して高速かつ効率的に動作
- Google Stadia で使われていたツール
- 通常、ゲーム開発者は Windows で開発し、Linux マシンで実行する必要がある
- その際、高速コピーのために作られた
cdc_rsync、cdc_stream オープンソースツール
- CDC RSync
- 既存の rsync に似ているが、約3倍高速に同期
- CDC ベースのリモート diff アルゴリズムが最大約30倍高速
- タイムスタンプ/ファイルサイズが同じならスキップ
- すべてのデータ転送に高速圧縮を使用
- ファイルが変更されていれば、どの部分が変更されたかを確認し、変更された部分だけを転送
- CDC Stream
- コンセプトとしては sshfs に近いが、読み取り速度のために最適化。約2倍から5倍まで速度向上
- Linux デバイス上でストリーミングされたデータをキャッシュ
- Windows でファイルが変更された後に Linux で再度読み込むと、変更された部分だけがストリーミングされ、残りはキャッシュから読み込まれる
- ディレクトリメタデータがストリーミングに適した方式で動作するため、stat 操作が非常に高速
1件のコメント
ログファイル管理では
rsyncをよく使っていますが、それより速いとなると気になりますね。