最高のノートアプリを探してみよう
(tilnote.io)セカンドブレインを提唱したTiago Forteの調査結果によると、人々が最も多く使っているアプリのTop 4はNotion、Evernote、Obsidian、OneNoteだそうです。なお、セカンドブレインはCODE(Capture, Organize, Distill, Express)手法を使う知識整理術です。
ノートアプリを一つずつ使ってみながら、簡単に整理してみました。私はObsidianとLogseqが気に入りました。(無料だからというのは確かにあります…^^;)
Notion:ブロック構造のデータ構造を活用するノートアプリ。チームでのコラボレーション機能が優れていて、チーム単位でよく活用される。
Evernote:伝統的なノートアプリの強者。さまざまなメディアやHTMLベースのマークアップを追加できる。無料版は月間アップロード許容量が60MBで、同期は最大2台まで。Personal版は月約5,000ウォンほどで、デバイス数の制限なく同期でき、月10GBのアップロードが許可される。以前はよく使っていたが、最近イタリアのアプリ開発会社Bending Spoonsに買収されたという知らせを聞いて少し複雑な気持ちになった。それでもまだノートアプリの有力者だ。
Obsidian:Markdown文書をローカルに保存して使うノートアプリ。文書間のつながりであるバックリンクが特徴。テーマやプラグイン、Canvas機能が加わり、最近ものすごい勢いで成長している。Obsidianは黒曜石という意味。
OneNote:Microsoftが作ったノートアプリ。ノートブック単位でノート作成が可能。Windowsと標準で連携しているためアクセスしやすく、情報のキャプチャが便利だった。
Roam Research:デイリーノートと箇条書きメモが特徴のアプリ。文書間の接続グラフが特徴。ノートを分割画面で見せる機能や独自に作られた文法が印象的。最初の1か月は無料、その後は月15ドル。
Apple Notes:iPhone、Macで使えるAppleの標準ノートアプリ。フォルダ単位でノート作成が可能。基本的なアイデアや思考のキャプチャアプリとしてうまく活用している人が多いようだ。
Craft:ブロックシステムを搭載したデスクトップアプリ。文章を書くときに助けてくれるAI assistantがあって面白かった。Markdownでexport可能。1,000ブロック、1GBまで無料。有料は個人プランが5ドルで、50GBの容量に5人のユーザーまでコラボレーションが可能だという。UIがとてもすっきりしていた。
Logseq:ローカルMarkdownとOrg-modeファイルをベースにしたナレッジベースのデスクトップアプリ。デジタルガーデンを標榜している。使ってみるとRoam Researchに似ているが、オープンソースらしい雰囲気がある。日誌と箇条書きベースの記録が似ている。(Org-modeはEmacsの有名なノートプラグイン)Logseqをどう発音するのか迷ったが、ログシーク(log-seek)と発音するそうだ。logbookとsequenceの合成語だという。無料で、Open Collectiveを通じて寄付を受けている程度のようだ。
Google Keep:Android、Googleと連携していてアクセスしやすい。基本的なアイデアや思考のキャプチャアプリとして使う。
Heptabase:視覚的学習のためのノートツール。月6.99(アーリーバード基準)〜9.99ドルの有料。3人で作っているが、需要を支えるのが難しく、月額サブスクリプションや無料利用期間は今後余力ができれば公開するとのこと。マインドマップのような形で、一つの空間の中で「収集、思考、生成」をすべて行えるという。
50件のコメント
私はTanaとObsidianを使っています。
https://tana.inc/?gclid=Cj0KCQiAw8OeBhCeARIsAGxWtUyzNjamJKe5Drsnv5olme…
最近はTanaの魅力にはまって、以前より頻繁に使っています。まだ招待を受けるのも難しく、ベータに申し込んでも実際に参加できるまでかなり時間がかかります。私は2か月待って入れました。
近いうちに、できればTanaの紹介もしたいです。
boostNote を使っています。シンプルな Markdown の編集に向いています。
MS OneNote は便利です
Obsidian を使っています。
長所
図表は mermaid を使ってもよく、excalidraw や最近追加されたキャンバス機能を使ってもよいです。
それらのツールで入力された図表はテキストベースです。
Apple の場合は iCloud で同期でき、git の活用も可能です。
さまざまな拡張機能があります
短所
コラボレーション
セカンドブレインのノートアプリというものは個人のアイデア管理が目的なので、ややフォーカスが合っていない気がします。協業用途にはやや不向きです。やるなら GitHub を活用するのがよいでしょう。
有料機能が高くて遅い
知識がなくてもある程度使えますし、
dataview を理解してヘッダーを細かく管理できるなら、知識管理にはとても良くなる気がします……
私はそこまでのレベルではないので。
Obsidianには面白い機能がたくさんあるんですね。メモしておいて、あとで活用してみたいです。ありがとうございます ^^
私はまだ模索中です。
Evernoteを10年ほど使っていましたが、Markdownにはいまだ対応していないので、inbox用途でしか使っていません。
NotionのリレーショナルDBの提供は非常に便利に活用しています。
一般的なノートはObsidianをベースに整理しています。私は今でもvim愛用者なので、vim key-mapに対応しているのはこいつとemacs系くらいしか見つかりませんでした。
熟練者の方々は、vim や Apple Notes でもものすごい生産性を発揮されているようですね。
まるで職人が道具を選ばないように ^^
Notion のリレーショナルDBや Obsidian の vim keymap など、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございます。
では、よい夜をお過ごしください〜
Typoraブームは必ず来る
応援しています!
UpNote はないんですね(しょんぼり)。
Evernote → Obsidian → UpNote で落ち着きました。
理由は、Markdown 対応、軽快で高速なマルチデバイス同期です。
OneListにはUpNoteがあります。要約して移しているうちに書けませんでした。調べてみると、UpNoteのユーザーの方々もかなりいるようです。
すっきりしていて、同期も優れたノートアプリだと思います。
ああ、私もいろいろなノートアプリを使ってみた末に UpNote に落ち着きました。
WYSIWYG の Markdown もとても良いですし、パッチも頻繁に提供してくれるんですよね
メモ帳…
実は私ももともとはメモ帳を使っていました…(笑)
最近Craftに乗り換えて便利に使っているのですが、やはりほかのものより知名度が高くないので、今後も継続してしっかり開発してくれるのか心配ですね…。
最近はCraftにもAI補助機能が入ってきて、活発に開発されているようなので、心配しなくてもよさそうです ^^
Bear や GoodNotes はマイナーなんでしょうかね。GoodNotes は手書き文字の検索もよくできます。Bear は検索、ハッシュタグ、ドキュメントリンクが優秀ですし。どちらも Apple 信者向けです。w
BearやGoodNotesもかなり使われているようです。(元のリストにはあります。)Bearはデザイン面で洗練されていて、GoodNotesはiOS系では手書きに関してほぼ定番のようになっていると思います。
最近、iCloud が end to end encryption に対応し始めたので(今は米国のみ)、私は個人用の日記には Obsidian + iCloud を使っています。
それ以外は Notion を使っています。
わあ、アメリカでは iCloud が end-to-end encryption をサポートしているんですね。どこかで聞いたことがある気がします。
個人用日記には、Obsidian + iCloud の組み合わせがとても便利そうです ^^
私は
この3つの条件を満たすソリューションを探しています。ひとまず、ほとんどのクラウドベースのアプリは候補から外れますし、Joplin はファイル名を勝手に決めてしまい、変更できないようになっている点が不満です。Logseq は全体的には良いのですが、箇条書きベースなので他のエディタでノートを開くと互換性があまり良くない部分があって惜しいです。現時点では Obsidian が最も汎用的で使いやすいように思います。
ただし個人用途に限っての話で、共同作業用ならやはり Notion がいちばん良いのではないかと思います。
ああ、あなたがおっしゃっていたのは、オブシディアンがいちばん合っていそうですね。
共同作業用はやはりNotionなんですね。教えてくださってありがとうございます〜
Self host と暗号化の両方が可能なアプリを探していたところ、Standard Notes を使うようになりました。ノート形式もそれなりにいろいろ対応していて、フォルダ構造で整理もでき、悪くないと思います。
残念ながら、文書同士のリンクには対応していませんね。
E2Eにself-hostまで可能だなんて素晴らしいですね ^^ 見てみましたが、フォルダ構造も便利そうです〜
Evernote > OneNote > Notion > workyflowy > Dynalist > Roam Research > Obsidian > Logseq > Google Keep > Obsidian > Logseq > Roam Research に落ち着きましたが……
まだ Roam Research にある query 設定の部分で満足できるものが見つからなくて……探し回っています……
outliner が好きなので、あれこれ試しても結局は全部 outliner に戻ってしまいますね……
実に長い旅をされましたね。Roam Researchのクエリは、ページを文字どおりクエリできる機能のようですね。Roam Researchは本当にアイデアがいいですね。
アウトライナーならではの魅力があるようです。
私はOneNoteを何年も使っていますが、何でも気軽に放り込める点が長所だと感じていました。
惜しい点は
OneNoteの長所は、スクラップのようなキャプチャという概念が優れていることだと思います。
Markdownにするかリッチテキストにするかは、私もいつも悩みますね(笑)
私はJoplinを使っています。
Markdownやノート間の連携、デスクトップ/モバイルアプリ対応まで、なかなか良いです。
私もJoplinを使っています。
Joplin は JavaScript のオープンソースなノートアプリなんですね。初めて知りました。いろいろ勉強になりますね ^^
私はTyporaです!
Typoraは、Markdownの王道のような感じですね。
Notionを使っていますが、Microsoft Loopが一般公開されたら移行しようと思っています。
TeamsにはすでにLoopが入っているんですが、同じものかどうかは正確には分かりませんが……Teamsに入ってから6か月くらい経つ気がするのに、いまだに日本語入力がめちゃくちゃです(泣)
私は最終的に dynalist -> obsidian -> vs code(insiders) に落ち着きました。
私は vscode foams から Obsidian に移行して定着し、今では vscode でも Obsidian のノートを一緒に見て編集しています。
VS Codeがあることを思いつきませんでした。良い選択肢だと思います。(特に私のような開発者には)Insidersはstableバージョンより前にテスト機能が含まれているバージョンなのですね。教えてくださってありがとうございます。
Logseq最高!
まだ使っている段階なので、一度しっかり活用してみないとですね〜
Google Keep → Evernote → Workflowy → Notion へと落ち着きました。
Notionは大衆性の面で互換性が高いように思います ^^
私はUlyssesを使っていますが、満足しています(笑)
Ulysses は Mac 向けの Markdown ノートアプリなんですね。こうしてまた新しくひとつ知ることができました ^^
以前は OneNote を使っていましたが、検索機能に不満があったので、今年の初めから Obsidian を試しています。気軽にデイリーノートを書く程度の使い方なので、まだバックリンクのような、こうした知識管理アプリの真価を発揮できる機能はあまり使っていません。まずは既存の OneNote の内容を移すところから始めようと思います。
私も以前は業務日誌としてOneNoteを使っていましたが、いつの間にか使わなくなってしまいました。バックリンクのあるノートアプリを第4世代と呼ぶそうですが、私もまだどう活用すればいいのかよく分かりません。
Subconscious のアルファ待機申請リンクです:
https://docs.google.com/forms/d/…
https://subconscious.substack.com/p/subconscious-raises-a-seed
Subconscious は新しいノートアプリのようですね。探してみます。教えてくださってありがとうございます。
NotionのWYSIWYGをやはり手放せませんでした。
Notion、いいですよね ^^ Notionを作っている人は、職人魂を持って作っているそうですよ。