iOS、iPadOSのWebアプリがWebプッシュに対応へ
(webkit.org)iOS and iPadOS 16.4 beta 1 からWebプッシュをサポートします。
はい、あのプッシュ通知のプッシュです。
ただし、この機能を有効にするには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 該当Webサイトをホーム画面に追加する必要があります。
- ユーザーがプッシュ通知の権限を許可する必要があります。
ホーム画面に追加されたWebアプリは、プッシュ通知のほかに以下の機能もサポートする予定です。
- 集中モード(Focus Mode)
- アプリバッジAPI(Badging API、アプリに通知件数などを表示する機能)
- 画面の常時起動(Screen Wake Lock API)
- 画面の向き(Screen Orientation API)
- ユーザーアクティベーション(User Activation API)
- Web Codecs API
このほか、サードパーティ製ブラウザでのホーム画面追加機能のサポートや、新しくなった代替アイコン(Fallback Icon)なども追加されます.
8件のコメント
私の無知ゆえかもしれませんが、私はAOSユーザーではあるものの、スマホでまだWebプッシュを受け取った経験がありません。
Webプッシュがサポートされると、どのような変化があるのでしょうか?
私の予想では、次のような改善が行われるのでしょうか?
おお〜、詳しい説明ありがとうございます。特にPWAでサービスを提供している企業にとって、より大きな助けになりそうですね。
(以下はPWAについてのGPT-3の説明です。私のような初心者の方々のために……)
PWA(Progressive Web Apps)は、Web技術を使用してモバイルデバイス上でネイティブアプリに近い体験を提供するアプリケーションです。PWAはブラウザで動作するWebアプリケーションであるため、別途インストールは必要ありません。代わりに、ユーザーはWebブラウザを使ってPWAを利用できます。
PWAは、キャッシュ、オフライン対応、プッシュ通知など、モバイルアプリで利用できるさまざまな機能を提供します。PWAは、より優れたユーザー体験を提供しつつ、開発および保守コストを削減できます。また、PWAはモバイルOSに依存しないため、複数のプラットフォームで同じコードベースを使用できます。
新しい改善というよりは、「今さらようやく」実現した部分に近いです。おっしゃる通りです。
これまではWebベースのサービスであっても、プッシュ機能を回避して使うために、無理やりアプリっぽくラップして登録するケースが多かったです。
しかし、単純なWebViewで構成されたアプリはAppleではなかなか承認されません。つらいところですが、その点では、まず不便さが少し軽減されそうです。
Androidでも、Webプッシュはスパムサイトでもない限り一般的にはあまり使われていませんが、PWAをサポートするSNSなどではWebプッシュを使っています。
AppleではPWAだけは長らく冷遇されてきましたが、ついにPWAについては許可してくれる(?)気になったと見てよさそうです。
これでPWAがもう少し広く普及するのでしょうか? そうなると、サイドローディングに近い大きな変化になる可能性もあるのではないでしょうか……
このWebサイトをホーム画面に追加する必要があります。 かなり合理的な方式のようですね。
ついに…!
ついに!!!!!
まさか、ついに……。ようやくですね(泣) 世代の変化を感じます。