GN⁺: アマチュアは道具に執着し、プロは熟練に執着する
(adamsinger.substack.com)- テック業界では、新しいツールやガジェットに執着する傾向がある
- しかし、本当の熟練と成功は、道具だけに頼るのではなく、スキルとマインドセットを育てることから生まれる
- プロは、道具の有無にかかわらず自分の技術を磨き、基本に集中することの重要性を理解している
- ブルース・リー : "私は1万種類の蹴りを1回ずつ練習した人は恐れないが、1つの蹴りを1万回練習した人は恐れる"
- プロとアマチュアを分けるのは、基本原理への深い理解と、意図的で一貫した練習を通じて得た専門性である
- 新しさの魅力に抗い、その代わりに普遍的な原理と熟練の追求に集中することが重要
- 人工知能は、この熟練の追求をさらに重要にする可能性がある
- 最新トレンドを追いかける代わりに、本当に自分の技術を磨き、重要な仕事をしているのか自問すべき
- 流行に乗る人になるのではなく、難しいことに挑戦する姿勢を受け入れよう
12件のコメント
執着は良くないですね(笑)
そうですね。確かにその通りではあるのですが、新しいツールを使おうとすると「まず基礎CSや分散コンピューティングなどを勉強して経験を積むべきで、なぜ最新ツールを使うのか」といった類いのゲートキーピング的な論理を持ち出す人をあまりにも多く見てきたので……
もちろん、ツールを習得していく中で関連技術にも熟練していく機会を得られることだってあるのですが。
技術とマインドに依拠し、道具は活用せよという意味ですね。
多くの部分で同意しますが、私は少し両価的な感情がある気がします。熟練にこだわるべきだというのも同意しますが、熟練した弓使いよりも不器用な銃使いのほうがましなのでは……という考えもあります。
もちろん、より良い弓を使おうとして弓を一万回も替えるのは愚かなことですが、時々銃のようなものが飛び出してきたときにそれを見抜ける目を養うには、道具やガジェットに執着してはいけないとしても、新しいものの魅力には継続して触れていなければならないのではないかと思います。
……でも、そのすべての新しいものに対応したり確認したりできるわけではないので、決定的な変化のときに素早く適応できるよう、基礎技術に熟練していなければならないのだろう、という考えに戻ってきて、ぐるぐる回ってしまいそうです。みなさんはどう思いますか?
問題を解決するための「道具」ではなく、
問題を合理的に解決できる「技術」と「マインド」について語っています。
なるほど。専門家は、時間がたっても変わらない問題を合理的に解決するための技術とマインドを磨く、という文章なのですね。理解しました。
'ㅁ 'bありがとうございます!弓の使い手がホークアイなら..?
ホークアイなら……うなずく……
私はビジネスの観点から本文の内容に同意します。
開発者はIT技術で経済的価値を創出する人であり、
社会における経済的価値を効果的に高める工学者を熟練した専門家と呼ぶのですから
本文で言う熟練は、道具そのものに対する熟練のことではないように思います。
"The important tools will find you."と表現しているので、基礎技術への熟練があれば、重要な局面で正しい道具を選べるということではないでしょうか。狩人にたとえるなら、弓でも銃でも狩りはできますし、銃のほうが当然より便利な狩猟道具ではあるでしょうが、
そもそも獲物を見つけ、追跡し、追い詰める狩人としての基礎がなければ、50BMGを使って2km先から標的に命中させる射撃能力があったとしても、撃つ機会すらないのではないでしょうか。
ありがとうございます。 (__ ) ツールそのものに執着するより、基本的な狩りのスキルを磨いてこそ、どんな状況でどんな道具を選ぶべきかという目も養えるのでしょうし(たいていの状況では銃のほうが優れていますが、非常に静かに対処しなければならなかったり、極限の僻地で補給が滞りがちなら弓のほうが適していることもある、というように)。そのほうがずっと専門家らしいですね。
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