Citus 12: PostgreSQL向けのスキーマベースのシャーディング
(citusdata.com)- Citus 12では、別途のデータモデリング段階なしに、スキーマ名だけでシャーディングをサポート
- マルチテナントSaaS、同じDBを使うマイクロサービスなどに手軽にシャーディングを適用可能
- Citusは従来、Row-basedシャーディングだった
- 分析アプリケーションに最適
- マルチテナントにも利用は可能だったが、テーブルにtenant IDカラムを追加し、フィルタ、クエリ、外部キーなどでこれを利用する必要があった
- スキーマベースのシャーディングは、シャーディングしていないPostgreSQLと比べて、データモデリング上の制約や特別な手順がほとんどない
- テナントごとにスキーマを使うマルチテナントアプリケーションを簡単に作成可能
- JOIN/外部キーなどは同じスキーマ内のテーブルにのみ適用される必要があるという制約はあるが、スキーマ間トランザクションは引き続き動作する
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