世界初のM1 GPUドライバー
(rosenzweig.io)- Asahi LinuxでGPUドライバーを開発しているAsahi LinaとAlyssa Rosenzweigが、OpenGL ES 3.1標準に準拠したM1/M2向けGPUドライバーをリリース。
- 既存のApple製GPUドライバーはMetalのみをサポートしており、標準グラフィックスAPI(Vulkan、OpenGL、OpenGL ESなど)には対応していなかった。
- 現在、OpenGL ESをサポートする唯一のM1/M2向けGPUドライバー。
- OpenGL標準を管理するKhronosの適合性テストに合格。
- Appleの独占ドライバーや独占APIを受け入れるだけでなく、自ら標準準拠のドライバーを開発したもの。
- 今後も、仕様に完全準拠したオープン標準APIのサポートに向けて開発を継続する予定。
7件のコメント
本当にすごいですね〜
リバースエンジニアリングしたのでしょうか!
https://www.youtube.com/@AsahiLina
アサヒ・リナはこういう方です。VTuberです。天才美少女プログラマー…
macOSでよくCivilization VIをプレイするのですが、リリース初期にはGPUがunknownとして認識されていましたね。半年前あたりからは、ようやくまともに認識するようになった気がしますが...
それでも、Appleが移植ツールを出したのを見ると、これからはゲームもかなり遊べるようになりそうですね。
素晴らしいです。
本文では、この後にOpenGL ES 3.1の機能をどのようにサポートしたかについての内容がさらに追加されています。
気になる方は、直接読みに行ってみてもよいと思います。
私は理解できなかったので要約しませんでした……
とにかく本当にすごい偉業ですね。
ドキュメントもまともにないGPUを相手に、ゼロからドライバを設計して、最終的に完全なAPIサポートを達成したわけですから……
今後もこうした取り組みが増えていけば、M1/M2の使い勝手はずっと良くなりそうです。
(いつかゲームもできるでしょうし)
Apple、Protonに似たGame Porting Toolkitを公開
最近を見ると、Appleもゲーム分野に力を入れざるを得ないのではないかと思います。
Vision Proを売るには…
一応は動きます(笑)。数があまりないだけですね。
(PCで充実している自分のSteamライブラリが、とことん貧弱に見えてしまう……)