- ティア1 ISP(インターネットサービスプロバイダー)であるHurricane ElectricがKiwi Farmsを遮断した件に関する、EFF(電子フロンティア財団)の声明。
- ISPはコンテンツを評価したり検閲したりしてはならない、という主張。
- 特にティア1 ISPはインターネットで重要な役割を担っており、数多くのサービスがティア1 ISPのネットワークに依存して提供されている。
- ティア1 ISPで遮断されると、非常に広い範囲でサービス提供が不可能になり得るが、これに対する対抗策は存在しない。
- Kiwi Farmsは世界的に有名な悪質サイトだが、このような場合でもISPが検閲してはならない。
- すでにKiwi FarmsはCloudflareとInternet Archiveから遮断されているが、今回は事情が異なる。
- この検閲が前例となり、今後ISPがさらに多くの検閲を試みるようになる可能性があるため。
- 一線を越えるのは難しいが、いったん越えてしまえば二度目ははるかに容易になる。
- Facebookなどのコンテンツサービス事業者による検閲も深刻だが、ISPが検閲を始めれば歯止めが利かなくなる。
- 悪質サイトへのあらゆる対応は法執行機関が担うべきであり、ISPはそこに介入したいという誘惑を退けるべきである。
- ISPを含むすべてのインフラ提供事業者は、合法的なコミュニケーションに対して中立的な立場を取るべきである。
4件のコメント
ISPについては賛成ですが、すべてのインフラ提供事業者については反対です..
日本でもすでに数十年にわたって取り締まりや遮断が行われていましたね。諸刃の剣のように思います。
Kiwi Farms はあまりにも悪質なサイトなので大きな話題にはならなかったようですが、ISP はいかなる検閲も行うべきではないという点には本当に同意します。
特に Tier 1 ISP に遮断された場合、取れる手段がほとんどないという点が重要だと思います。
これまでも多くの検閲や遮断がありましたが、Tier 1 ISP が実際には違法ではないサイトのすべてのトラフィックを遮断するのは、話が別だと思います。
HNスレッドのAI要約。