韓国信用データ分析
(pinpointresearch.substack.com)韓国信用データ: 国内フィンテックで3社目のユニコーンに関する分析。
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thesis
○ 金融のfrontendを変える。
a. 金融の変わらない本質は帳簿に記された情報
b. 同社は事業者向け金融産業のfrontend革新により、モバイル帳簿内の情報を独占的に保有
○ 金融のbackendを変える。
a. 自営業者向け中金利融資市場の意思決定では、リスク管理が最優先
b. 事業実績などの実質的データを反映できない問題が発生
c. 同社のデータを活用して上記問題を解決するため、CB社を設立し銀行業にも挑戦
=> そのために、年間240兆規模のデータを基盤として次を成功させる必要がある
[1] 垂直拡張した系列会社の売上拡大
[2] 自営業者特化銀行への進出
[3] 食材市場への進出 -
founding story
○ アイディーインキュをexitしてから4か月で連続起業
○ フィンテックの流れの中で変化を捉え、自営業者の金融生活を革新するサービスを創業 -
product
○ キャッシュノート(顧客との接点を確保)
○ 韓国評価情報(国内初の専業個人事業主信用評価会社)
○ 韓国決済ネットワークス、アイムユー(VAN、POS企業)
○ 韓国事業者経験(Toss CXに類似したポジション)
○ 韓国ビズコネクト(政府政策および支援事業の案内) -
market
4.1) customer: 200万人の街の商店主
4.2) market size: bottom upで約8兆ウォン / 個人事業主向け融資市場は年間1000兆に達する。 -
traction
○ PMF検証: 17年のリリース後、3か月で1000社の顧客を確保
○ グロース: シェア50%以上へ拡大
○ 顧客体験/収益性強化: M&Aでコミュニティを拡張し、広告売上を強化 -
business model
○ VAN/POSサービス売上(約90%)
○ キャッシュノート購読 / 広告売上(約10%) -
competition
○ キャッシュノートは圧倒的な事業者
○ 金融商品仲介ではTossとカカオペイと競争
○ 個人事業主CB業では伝統的銀行およびフィンテック企業と競争 -
valuation
○ 金融商品仲介業として評価する場合、上限はカカオペイ
○ 総合金融プラットフォームとして評価する場合、上限は米国のSquare (cap $45B) -
key opportunities
○ データとエコシステム
○ チャレンジャーバンク設立
○ 食材マーケットへの拡張 -
key risks
○ 収益性の証明
○ 金融業固有のリスク
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