1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-10-17 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Roundup除草剤の有効成分であるグリホサートが、スリランカの農村地域における慢性腎疾患(CKDu)の流行レベルと関連していた。
  • この関連性は、デューク大学の研究者らが実施した大規模な現地調査によって明らかになった。
  • この研究では、グリホサートが硬水と相互作用し、水中では最大7年、土壌中では22年まで残留しうる複合体を形成することが分かった。
  • スリランカでCKDuの水準が高い地域は硬水条件にあり、グリホサートが寄与要因である可能性があるとの仮説が提起された。
  • スリランカで除草剤の使用が禁止された後も、研究者らは影響を受けた地域の44%の井戸で、はるかに高いグリホサート濃度を確認した。
  • 研究者らはまた、CKDuの発症率が高い大半の地域の飲料水で、腎障害と関連するフッ素およびバナジウムの濃度が高いことも確認した。
  • この研究結果は、グリホサートが硬水地域で残留し、とくに世界中で広く使われている状況において、曝露リスクへの懸念を提起している。
  • 研究者らは、これらの汚染物質が個別に、または組み合わさって影響している可能性について、より多くの注意を払うべきだと提案している。
  • この研究は2023年9月13日付の『Environmental Science & Technology Letters』に掲載された。

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-10-17
Hacker Newsの意見
  • ラウンドアップ除草剤の成分と慢性腎疾患の流行との関連性に関する記事
  • 一部のコメントでは、バイエルとモンサントが過去の論争を引き合いに出し、健康より利益を優先していると批判
  • グリホサート、つまり問題の成分が、穀物の収穫量を増やし飢餓の防止に役立ったと主張する人もいる
  • グリホサートの悪魔化をめぐる議論があり、一部ではこれが助成金資金集めのトレンドだと示唆
  • 米国の飲料水からグリホサートが検出され、健康への影響に対する懸念が高まっている
  • 一部のコメントでは、映画 "Don't Look Up" を産業型農業と気候危機の現在の状況を表すメタファーとして言及
  • グリホサートと腎疾患の関連性に懐疑的な意見もあり、一部では研究に因果関係のつながりや用量反応性が欠けていると主張
  • 除草剤の使用に関する個人的な経験の共有もあり、雑草管理と生物多様性の間の葛藤を強調
  • 水や土壌におけるグリホサート-金属イオン複合体の残留性への懸念が示され、公衆衛生機関の監督に疑問を呈する声もある
  • 農業における化学物質の使用が、食事が制限されている人々の体調が良く感じられる理由かもしれないというコメントもある
  • グリホサート擁護で知られる人物、パトリック・ムーアが、その安全性を証明するために飲むと提案したことを皮肉るコメントへの言及