リチウム「不足」バブル崩壊、価格は1年で77%下落
- リチウム価格は上海で取引され、ベンチマークとして使われるバッテリーグレードの炭酸リチウムのスポット価格が、1年前のピーク比で77%下落した。
- 2020年8月の1トン当たり CNY 39,500 から 2022年11月の CNY 600,000 まで 1,410% 急騰した後、リチウム不足との見方が広がったが、高価格を受けて新たな生産が立ち上がった。
- 新規生産により、今度はリチウム過剰という新たなストーリーが広がり、価格は急落した。
米国、主要なリチウム生産国として浮上する可能性
- スタートアップのスターダスト・パワーは、SPAC との合併を通じて上場する予定で、これにより最初のリチウム精製所を建設する計画だ。
- リチウムは世界的に豊富に存在し、特に米国でも見つかっており、電気自動車バッテリー産業に供給される見込みだ。
- 米国内では、ネバダで世界最大級の可能性があるリチウム鉱床の発見、エクソンモービルによるリチウム生産計画の発表など、リチウム生産に関するさまざまなプロジェクトが進行中だ。
GN⁺の意見
- リチウム価格の急激な変動は投資家の関心を集めており、リチウムは電気自動車バッテリーの中核原料として重要性を増している。
- 米国内でもリチウム生産に関する多様なプロジェクトが進んでおり、将来的には主要なリチウム生産国として浮上する可能性がある。
- この記事はリチウム市場の動向と米国内のリチウム生産の見通しを示し、エネルギー転換に関連する産業の変化について興味深い洞察を提供している。
2件のコメント
数日前にリチウム生産の国産化を実現したというニュースが出ていたのを、通りすがりに見かけた気がするのですが、
タイミングがなかなか面白いですね
Hacker Newsの意見