Google Groups、Usenet サポートを終了予定
- 2024年2月22日以降、Google Groups を通じた Usenet グループへのコンテンツ投稿、購読、新しい Usenet コンテンツの閲覧ができなくなる。
- この日付より前に投稿された過去の Usenet コンテンツは、引き続き Google Groups で閲覧および検索できる。
- Google の Network News Transfer Protocol (NNTP) サーバーと関連するピアリングも利用不可となり、新しい Usenet コンテンツの提供や他の NNTP サーバーとのコンテンツ交換をサポートしなくなる。
- この変更は、Usenet ではない Google Groups の他のコンテンツには影響せず、現在の Google Groups コンテンツの大半は Usenet コンテンツではないため、影響を受けない。
Usenet コンテンツを引き続き利用したい場合は?
- Usenet コンテンツを積極的に利用していない場合、特別な対応は不要。
- 2024年2月22日より前に Usenet コンテンツを引き続き利用したいユーザーは、次の2つを行う必要がある。
- 新しい Usenet クライアントを見つける。 無料・有料の代替手段があり、Web ベースとアプリケーション ベースのものが存在する。クライアントを探すには Web 検索を行うこと。
- 新しい公開 Usenet サーバーを見つける。 選んだクライアントには既定のサーバーまたは選別済みのオプションがあるはず。それがなければ、サーバーを探すために Web 検索を行うこと。
- Usenet は分散システムのため、データを移行する必要はない。
- 選択した新しいクライアントとサーバーで、関心のあるグループを再選択すればよい。
Google Groups が Usenet サポートを終了する理由
- 過去数年間で、テキストベースの Usenet グループにおける正当な活動は、ソーシャルメディアや Web ベースのフォーラムといった、より現代的な技術や形式へ移行するにつれて大きく減少した。
- 現在 Usenet を通じて流通するコンテンツの大半は、Google Groups がサポートしていないバイナリ(非テキスト)ファイル共有とスパムである。
GN⁺の見解
- Google Groups の Usenet サポート終了は、技術の変化とユーザー行動の変化を反映する重要な出来事だ。
- この変化は、ユーザーがより現代的で使いやすいプラットフォームへ移行していることを示している。
- Usenet ユーザーは今後、新しいクライアントとサーバーを探す必要があり、これは技術に対する適応力と柔軟性の重要性を強調している。
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