- クラウドなしで動作するロボット掃除機のためのソフトウェアソリューション
- 2018年に始まり、信頼できるソリューションへと成長
Valetudoを使う理由
- ベンダーに縛られない
- クラウド連携を排除
- サーバー依存を排除(会社が倒産したり売却されたりしても維持可能)
- 強制アップデートなし(有料化されたり機能が削除されたりしない)
- アカウント不要
Valetudoの欠点
- Opinionated Softwareである
- 既存のクラウド接続が停止されるため、ベンダー提供のアプリも使用不可。両方を同時に使うことはできない
- ルート化によってValetudoをインストールするため、一部のモデルを除き元に戻せない
- 対応するロボットが限られており、多層/マルチマップには対応していない
- 英語のみ対応
対応ロボット
- Xiaomi : V1, 1C, 1T, X10 Plus, Vacuum-Mop P/2 Ultra
- Dreame : D9, D9 Pro, F9, L10 Pro, Z10 Pro, W10, W10 Pro, L10s Ultra, D10s Pro, D10s Plus
- Roborock : S5, S6, S6 Pure, S4, S4 Max, S5 Max, S7, S7 Pro Ultra, Q7 Max
- MOVA : Z500
- Viomi : V6, SE
- Cecotec : Conga 3290, Conga 3790
- Proscenic : M6 Pro
- Commodore : CVR 200
Valetudoは庭のようなもの
- Valetudoプロジェクトは、インターネット上の一個人の趣味であり、商業化や拡大を意図していない
- Valetudoを個人所有の公共庭園のようなものと考えており、誰でも無料で訪れて楽しめる
- 庭に変更を求める根拠はなく、その開放は皆への贈り物と見なされるべき
GN⁺の意見
- Valetudoは、ユーザーのプライバシーを尊重し、クラウド依存をなくすロボット掃除機ソリューションとして重要。
- オープンソースライセンスを通じて、ユーザーが機器の動作を理解し、必要に応じて修正できる自由を提供している点が魅力的。
- 個人運営のプロジェクトとしてユーザーに無料で提供されている点が興味深く、このようなコミュニティ主導の開発方式はソフトウェア産業に良い影響を与える可能性がある。
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