6 ポイント 投稿者 xguru 2024-02-02 | 3件のコメント | WhatsAppで共有
  • 西インド諸島(カリブ海)にある島国アンギラは、.ai ウェブサイト登録で毎月数百万ドルの収益を上げている
    • イギリスの海外領土。人口は約1万5千人
  • 1980年代後半に IANA が国と地域に固有の2文字ドメインを割り当てた際に .ai ドメインを受け取り、紆余曲折の末に政府が管理するようになった
  • ChatGPT の登場後、5か月で売上が4倍に増え、その後も維持されており、すでに政府予算の約3分の1を占めている
  • ツバルは .tv ドメインを海外の大企業に50年間任せてしまったため政府があまり稼げていないが、.ai はどうか?
    • 現在は月あたり USD $3m(300万ドル、約40億ウォン)ほど
    • ドメインは2年間維持されるため、この金額はすべて新規ドメインによるもの
    • 新規ドメインで $3m 程度を維持できれば、更新が発生する1年後には月 $6m になる見込み
  • これは一般予算の一部なので、政府は望むように使うことができる
    • アンギラ政府は珍しく、この資金で負債の一部を返済した
    • また住宅用建物に対する固定資産税も廃止した

3件のコメント

 
secret3056 2024-02-02

http://datahaven.net/ のデザインは衝撃的ですね…

 
cosine20 2024-02-07

使われているタグが html、body、h1、h2、a で終わりですね(笑)

 
xguru 2024-02-02

Hacker Newsの意見

  • 月300万ドルの収益とドメイン更新

    • 現在の月300万ドルの収益は、新規ドメイン販売によるもの。
    • 1年後に更新が始まれば、収益は月600万ドルに増えると見込まれている。
    • AI分野の人気により多くのプロジェクトやアイデアが生まれ、実際には構築しないプロジェクトのドメインまで購入されている。
    • 多くのドメインは更新されないだろうし、新規ドメイン作成数も長くは続かないと予想される。
  • ツバルの .tv ドメインと気候変動の影響

    • GDPの95%を占めるツバルの .tv ドメインの将来を懸念する声。
    • 気候変動で島が消滅した場合、その国とドメインが存続するのかという疑問。
  • ICANNのドメイン管理と国家収入

    • 国家の収入に影響しうるドメイン略号をICANNが選ぶことへの批判。
    • DNSシステムの創始者たちは、ドメインが特定の国に追加収入をもたらすとは想定していなかった。
    • ICANNがIPとして解釈されるすべての文字列に一律料金を課さなかったのはなぜか、という疑問。
  • ツバルの国連加盟と .tv ドメイン

    • 1998年に .tv ドメインを活用して収益化した後、2000年にツバルは国連に加盟した。
    • それ以前は国連会費を負担できなかった。
  • 特別なTLD(トップレベルドメイン)

    • ツバル(.tv)、リビア(.ly)、アンギラ(.ai) などの国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)への言及。
    • WordPressのMattはトリニダード・トバゴの .tt ドメインを取得し、ma.tt を所有している。
    • カナダのように、ドメイン登録に居住要件を課す国もある。
  • .io ドメインのリスクとccTLDのトレンド変化

    • .io ドメインに関するリスクから学ぶべきであり、従来型ドメインへの回帰や新ドメインの大量投入も起きていた。
    • ccTLDが「流行」と見なされるようなことは、もはや起こるべきではない。
  • Fortune 100企業による .ai ドメインのブロック

    • 複数のFortune 100企業が、知的財産の流出につながりうるコンテンツをホストしていると見なして .ai ドメインをブロックしている。
    • 金融サービス業界で新製品を立ち上げるなら考慮すべき点。
  • DataHaven.net ウェブサイトのミニマリズム

    • DataHaven.net ウェブサイトの簡素さへの言及。
    • 現代のビジネス運営とは対照的なウェブサイトデザイン。
  • アンギラ住民1人あたり月200ドルの収益

    • 月300万ドルの収益は、アンギラの1万5,000人の住民に1人あたり月200ドルずつ分配される計算。
  • .ai ドメインのドメインスクワッティング

    • .ai ドメインではかなりのドメインスクワッティングが起きている。
    • シンプルでAIと無関係な単語の .ai ドメインが400万ドルと評価されている。
    • 多くの単語やフレーズが登録されているが、販売目的で掲載されている。
    • 新規販売は鈍化し、価値が下がるにつれて更新も鈍化すると予想される。