- 2023年11月6日、OpenAIはカスタムGPTsを発表し、その後300万件以上のGPTが作成され、そのうち20万件が公開された
- カスタムGPTsは事前に構成された動作と機能を持ち、特定の任務に関する知識が組み込まれている
- ユーザーはプラグインを手動でオン・オフする代わりに、会話を任務に応じて切り替えられるため、はるかに高速で直感的である
1. 誰にでも開かれている
- カスタムGPTは「GPTストア」に掲載したりURLを共有したりすることで、誰でもアクセスできる
- その結果、公開利用可能なGPTの数はプラグインより2000倍多い
2. 知識
- システムメッセージを複雑にしなくても、ファイルをアップロードしてGPTに知識を追加するのは簡単である
- PDF、Raw Text、Markdownなど、さまざまなファイル形式に対応している
3. 機能(Webブラウジング、DALL·E画像生成、コード解釈)
- GPTの文脈に応じて、ChatGPTの特定の内蔵機能を有効化/無効化できる
- たとえば、「ブックジェネレーター」GPTを作成する際にDALL-E画像生成機能を有効にすれば、ユーザーはストーリーに合う画像を生成できる
4. 会話スターター
- 以前は、ユーザーはプラグインを試し、使い方やよい例を自分で探さなければならなかった
- しかし会話スターターを簡単に追加できるようになったことで、GPT制作者は自分のGPTが得意とすることに基づいたいくつかの提案をユーザーに示せる
5. コード不要、サーバー不要
- 最良の結果を得るには、依然として製品APIと統合するのが望ましい
- しかし純粋な「知識」ベースのGPTであれば、制作者はAPI統合なしでも、知識をファイルとしてアップロードし、「指示」セクションを追加するだけで十分である
6. GPT @メンション
- OpenAIは現在、あるGPTの会話内で別のGPTにメンションすることをサポートしている
- たとえば、Switch向けのトップ10ゲームについてGPTに尋ねたあと、Forms, Checklists & Workflows GPTをメンションして、プレイしたゲームやクリアしたゲームをチェックリストに追加できる
GPTとプラグインを作る主な利点
- 少ない労力で、実際に影響力のあるものを作れる
- 新しいコードを書かずに、既存の製品APIと仕様を取り込める
- 必要に応じて、さまざまな認証モデル(なし、APIキー、OAuth 2.0)で作業を定義できる
- ChatGPTを最良のユーザー獲得チャネルとして活用できる
1件のコメント
GPTの@メンションが可能になれば、まるでインターネットのドメイン名を先取りするように、@メンションを先に確保する事例も増えるのではないでしょうか?