2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-02-03 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

<html> 要素はなぜ CanIUse.com で 100% サポートされていないのか?

  • Can I Use は Web 技術の採用率を追跡するサイトで、ブラウザ使用率を推定し、機能の互換性を測定して、その機能の利用可能性を示す数値を提供している。
  • 現在、<html> 要素のサポート率は 97.34% と表示されており、これは <audio> 要素の現在のサポート率よりも低い。
  • MDN が提供するデータに基づいており、<html> 要素のブラウザ互換性セクションでは、標準化されておらず廃止された manifest 属性と "secure context required" が赤い X で表示されている。

追加情報

  • MDN は Mozilla Developer Network の略称だったが、現在は単に MDN として使われている。

GN⁺の意見

  • CanIUse.com のデータは時として混乱を招くことがあるが、Web 開発者にとって依然として有用なリソースである。
  • <html> 要素のような基本的な要素のサポート率が 100% ではないのは、データの解釈方法と古いブラウザの扱い方によるものと見られる。
  • Web 技術の互換性とサポート率を把握することは Web 開発者にとって非常に重要であり、こうした統計は技術選定や Web サイト最適化に役立つ。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-02-03
Hacker Newsの意見
  • CanIUse の「すべてのユーザー」オプションに関する説明:

    • CanIUse は世界中のブラウザ使用データを収集しているが、すべてのブラウザをカバーしているわけではない。
    • デフォルト設定では、CanIUse が追跡していないブラウザは未対応と見なされる。
    • 「追跡されたすべてのユーザー」に変更すると、対応率は 98.71% と表示される。
    • チャートに掲載されたブラウザのうち、対応状況が不明なものの合計は 1.27% である。
    • これを 98.71% に足すと、ほぼ 100% に近い数値になる。
  • MDN の名称変更に関する言及:

    • MDN は以前は Mozilla Developer Network の略だったが、現在は単に MDN と呼ばれている。
    • MDN のウェブサイトでは正式名称を見つけることができない。
  • ap HTML 要素の対応率が同じである点への言及:

    • a 要素と p 要素はいずれも 97.34% の対応率を持つ。
    • このデータは MDN から提供されている。
  • 最も単純な有効 HTML に関する質問:

    • HTML タグのない、最小限の有効な HTML への言及。
  • CanIUse に「html-manifest」という別個の機能を追加する価値があるとの言及:

    • MDN は非常に優れたリソースであることを強調。
  • CanIUse サイトのデータソースに関する説明:

    • サイトの機能対応マトリクスは、MDN の browser-compat-data リポジトリから取得している。
    • CanIUse は自前のリポジトリにも多くのデータを持っているが、特定の要素に関する対応率データの出所は明確ではない。
  • <html> 要素を「サポートしない」とはどういう意味かという質問:

    • ページに <html> タグを追加することが、ページの表示方法に影響するのかという疑問。
  • 元のウェブページでは <html> 要素が使われていなかったとの言及:

    • CERN のウェブサイトの例へのリンクが提示されている。
  • <html> 要素の対応率は他のすべての要素より低いべきなのかという質問:

    • 他の要素の対応率より <html> 要素の対応率が低い理由について、明確な答えはない。