2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-02-05 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

マウスカーソルはなぜ少し傾いているのか?

  • マウスカーソルが少し傾いているのには、歴史的な理由がある。
  • 初期のマウスカーソルはダグラス・エンゲルバートによって考案され、当初は上を指す矢印だった。
  • XEROX PARC のマシンが作られたとき、カーソルは傾いた矢印に変更された。これは、当時の低解像度スクリーンでは、直線(矢印の左端)と45度の角度(矢印の右端)を描くほうが簡単で、認識もしやすかったためである。

マウスカーソルの傾きが小さい理由

  • マウスカーソルがボタンの上にホバーすると、小さな手の形に変わるが、このときは傾きがより小さくなる。
  • これは、カーソルの傾きが特定の状況で調整されうることを示している。

GN⁺の意見

  • マウスカーソルの傾きは、ユーザー体験を改善するための歴史的な決定に由来している。
  • 低解像度画面での視認性の高さと、効率的なグラフィック表現が主な理由だった。
  • こうした背景知識は、ユーザーインターフェースデザインの歴史的文脈を理解する助けになる。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-02-05
Hacker Newsの意見
  • 1つ目のコメント要約:

    • 誤情報の人気: あるHacker Newsの質問に対する最多得票の回答が完全に間違っていることへの懸念を表明。
    • カーソル位置計算の誤解: (0,0) ホットスポットがカーソル位置更新の計算を単純化するという主張は、さまざまな形状のカーソルやホットスポットが存在することを考えると誤った前提。
    • MacintoshとPARCの例: 初期のMacintoshコンピュータやPARCの作業では、さまざまなカーソルとホットスポット位置を見ることができる。
    • ホットスポットの位置: 矢印カーソルのホットスポットは (0,0) ではなく (1,1) だった。
    • カーソル構造体の定義: Cursor 構造体には画像データ、マスク、ホットスポット位置が含まれる。
  • 2つ目のコメント要約:

    • アラン・ケイの貢献: アラン・ケイがPARCで角ばったマウスカーソルを作ったが、多くの回答は彼の貢献に触れていない。
    • デザインの理由: 16x16グリッドで片側を垂直に、もう片側を角ばった形にすることで、美しい矢印の形を実現した。
  • 3つ目のコメント要約:

    • カーソルの傾き: カーソルが左に傾いている理由は、右利き用の道具としてのデザインだからかもしれない。
    • 左右反転の感覚: 右利きの人が右に傾いたカーソルを使うと、違和感を覚える可能性がある。
    • 左利きの経験: 左利きのユーザーは、カーソルの傾きのせいで左手でマウスを使うのがぎこちなく感じるかもしれない。
  • 4つ目のコメント要約:

    • マウスカーソルの歴史: マウスカーソルの歴史や問題点、そして傾いていない歴史的カーソルを扱ったYouTube動画を推薦。
  • 5つ目のコメント要約:

    • Windowsカーソルの不完全さ: Windowsカーソルがなぜ完璧ではないように見えるのかという疑問を提起。
  • 6つ目のコメント要約:

    • カーソルが傾いている理由: カーソルが傾いているのは、画面に表示されるほかの要素と区別するためであり、Amigaのマウスカーソルが45度の角度で傾いていたような珍しい例にも言及。
  • 7つ目のコメント要約:

    • カーソルが対象を隠さない: カーソルが傾いていることで、指し示す対象を隠さないようにしている。
  • 8つ目のコメント要約:

    • 歴史資料の価値: オリジナルのEthernet仕様を含む歴史資料の重要性を強調。
  • 9つ目のコメント要約:

    • 万年筆との類似性: カーソルは万年筆の持ち方を模倣したものかもしれない。
  • 10つ目のコメント要約:

    • ライトペンからマウスポインタへ: ライトペンが画面に対して垂直に使われていたものから、マウスポインタへの移行に伴って傾いた2Dマーカーとして表現されるようになった。