1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-02-06 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • DEF CON 32はいったん中止されたものの、再び再開
  • 25年にわたる良好な関係があったにもかかわらず、シーザーズ(Caesars)が突然契約を解除し、DEF CON 32の会場がなくなった
  • シーザーズがなぜ契約を解除したのかは明らかにしていないが、DEF CONやコミュニティの行動とは無関係の戦略変更が理由だという

新しい会場探し

  • ハッカーたちは柔軟で、解決策を見つけた
  • 規模と内容を受け入れられる会場が必要であり、発表された日程に近い場所を見つける必要があった
  • ラスベガスへ急きょチームを派遣して会場を探し、最終的にラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)で開催することを決定

DEF CON 32再開成功

  • DEF CON 32は2024年8月8日から11日までLVCCで開催され、ワークショップとトレーニングはサハラで行われる予定
  • 新しい会場では、これまでのカジノホテルの空間では不可能だった新たな試みができる見込み
  • より広いスペース、適切なフードコート、米国内最大級の屋内LCDウォールなどが提供される予定

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-02-06
Hacker Newsの意見
  • CaesarsによるDEF CON中止の疑い

    • DEF CON参加者は平均すると、ラスベガスの他のカンファレンス参加者に比べてギャンブルやホテル内の高級レストランの利用が少なく、収益性が低いと見なされた可能性がある。
    • パンデミック後にラスベガスが回復基調を見せる中、Caesarsが8月の観光閑散期でもより高い収益をもたらす顧客を選ぶことにした可能性がある。
    • 技術系以外のカンファレンスも同じ理由で8月に開催され、ホテル料金の割引を受ける代わりに、通常より支出の少ない参加者で客室を埋めている。
  • 8月のラスベガス開催への不満

    • 8月にラスベガスを訪れるのは良い考えではないと考える人もおり、代わりにアラスカのコディアック、メイン州のポーツマス、シドニーなどを良い旅行先として挙げている。
  • Caesarsの保険方針変更の可能性

    • MGMのハッキング事件の影響で、Caesarsが保険方針を見直し、DEF CONのマーケティング手法のせいで保険上の利益を失うリスクを避けるためにカンファレンスを中止した可能性がある。
  • 過去のセキュリティ問題

    • 昨年は爆破予告による避難騒ぎがあり、また2018年のラスベガス銃乱射事件以降に強化された客室検査への不満もあった。
    • こうした問題に加え、企業イベントのほうがより多くの収益を生む可能性があることから、CaesarsがDEF CONを中止したとしても驚かない。
  • Caesarsのランサムウェア保険契約

    • Caesarsはランサムウェア攻撃に備えた大規模な保険契約を持っており、その契約でハッカーを招くことが禁じられている可能性がある。
  • ハッカーたちの来訪に対する一般的な懸念

    • 多くのハッカーが街に集まることが人々に過度な不安を与える可能性があり、昨年のランサムウェア事件が今回の決定に影響したのかもしれない。
  • DEF CONの変化に対する個人的な意見

    • ここ数年のDEF CONは、もはや技術的でハッカー中心のイベントではなくなったと考える人もおり、別の場所で新たに始まってほしいと望んでいる。
  • Caesarsのサイバーセキュリティ保険会社の見方

    • MGMのハッキング以降、Caesarsのサイバーセキュリティ保険会社が、DEF CONのようなイベントを主催するカジノリゾートに対する保険引受方針について意見を持った可能性がある。
  • CaesarsによるDEF CON中止の公式説明不足

    • Caesarsは前例のない形でDEF CONとの契約を打ち切っており、これはハッカーとの関連を望まないというイメージ面やセキュリティ面からの判断だった可能性がある。
  • DEF CON中止後の再開催

    • 過去にもDEF CONが中止されたことはあったが、コミュニティの努力によって再開催された事例がある。