「WTFノート」が必要な理由
- 新しいチームに加わるたびに「WTF - [チーム名]」と書いたページを作り、「wtf」と感じる状況や変えたいことをすべて書き留める
- 最初の2週間はひたすら書くだけ。間違っていると思うことをチームに伝えたり、すぐに変化を試みたりはしない
- これはチームに変化を起こし、自分自身をマネジメントするための強力な技術のひとつ
WTFリストの扱い方
- ある程度リストができたら、その一部には取り消し線を引く
- 妥当な理由がある場合
- チームがすでに解決に向けて取り組んでいる場合
- チームが気にしていない問題である場合
- 簡単に直せる場合
- 手早く解決できるものは自分で直していく
- 2〜3週間後、まだ解決していない課題についてチームメンバー、チームリード、マネージャーと話す
- 好奇心と共感を持ち、忍耐強く、同僚の専門性を尊重する人だという信頼を築くのが目的
- 問題が起きた原因を把握する
- チームが認識していなかった場合
- チームが慣れてしまっていた場合
- 比較的最近発生したが、以前のもっとひどい問題を置き換えた場合
- 問題をどう解決すればよいかわからない場合
- 過去に解決を試みたが失敗した場合
- チームメンバーが長いあいだ気にしていた問題のうち、簡単に解決できる1〜2件を見つけて一緒に解決する
- レトロスペクティブで提案し、すぐ試せる action item を提案する
- これによって、チームメンバーの問題解決を助ける人だという認識を与える
根本的な問題への対処
- 徐々に、チームが扱うのをためらっていた根本的な問題にアプローチする
- マネージャーと、これまで書いてきたリストについて話し合う
- どこに集中すべきか、見落としている点はないか意見を求める
- マネージャーが普段から心配していた点をチームメンバーが提起してくれたことへの感謝を引き出す
- 一緒に悩み、解決策を探ることで、頼れる同僚だと認識されるようにする
GN+の意見
- 共通の目標意識を土台に、チームの問題を一つひとつ解決していく姿勢が印象的。
- ただし、問題の本質を正しく見抜く分析力と、チームメンバーの気持ちに寄り添うコミュニケーション力が不可欠だと思われる。
- 変化は一朝一夕には実現しにくい。粘り強く努力しつつ、無理をせず焦らない余裕も必要そうだ。
- 慣れない環境に適応しながらチームに貢献する方法についての示唆に富んだ文章で、新入社員にとって大いに役立ちそうな内容。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
要約すると:
"どうする?"ファイルを作って問題解決の方法を記録すると、業務の助けになる。