2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-04-24 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Conway's Life 研究コミュニティに没頭するようになったきっかけ

  • 2001年に「boojum reflector」と呼ばれるものを偶然発見し、小さな賞金を得たことがきっかけ
  • その後、関連する活動が徐々に増えていった
  • Life 関連のメーリングリストやブログ、Life Lexicon の管理を断続的に手伝う
  • 最近は conwaylife.com フォーラムや LifeWiki にも参加中

Nathaniel Johnson とともに Conway's Life の教科書を執筆

  • Nathaniel Johnson が480ページに及ぶ大部の Conway's Life 教科書を完成させるのを支援
  • 教科書には各章末に練習問題まで含まれており、大学レベルの講義で使用できる
  • 教材の無料 PDF は https://conwaylife.com/book/ からダウンロード可能

GN⁺の意見

  • これほど大部の教材を無料配布することは、Conway's Life に関心のある人々にとって非常に有用と思われる。体系的な学習資料が不足していた分野にとって大きな助けになりそうだ
  • ただし、印刷版がなく PDF のみで配布されている点や、練習問題の解答が提供されていない点は惜しい。実際の講義で活用されるには、こうした部分の補完が必要に見える
  • 非常に膨大な知識を収めている一方で、480ページという圧倒的な分量は、かえって入門者には負担に感じられるかもしれない。要約版の別途提供なども検討する価値がありそうだ
  • このような優れた教材をオープンライセンスで公開していることから、知識を広く共有しようとする Conway's Life コミュニティの開放的で協力的な文化がうかがえる

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-04-24
Hacker Newsの意見
  • Conway's Game of LifeでCPUシミュレーションのような複雑なものを作るのは、オープンソースのライブラリやツールキットを活用して機能ブロックを組み立てる形で行われている
  • Lifeで最も興味深く印象的なものは、複雑性のレベルの上昇以外にもさまざまある
  • 初心者でも運よく発見できるチャンスがあり、コミュニティである程度認められる可能性がある。2001年以降、アクセスしやすくなった
  • WikipediaのConway's Game of Life関連文書の質はかなり高い
  • codegolf.stackexchange.com でTetrisをLifeで実装したスレッドがあったが、その作業が新たな洞察につながったかは不明
  • Lifeが面白い理由は、証明や洞察に満ちた発見につながるというより、それ自体が楽しい小さなおもちゃのような魅力を持っているからだ
  • 「boojum reflector」という名前は、チャールズ・ストロスの小説に出てくるコードネームのような感じがする
  • 作家James Seawrightのインスタレーション作品 Network IV でLifeを見て魅了されたという人もいる。リレーの音と電球の音が印象的だったという
  • ジョン・コンウェイ本人は、Lifeが有名になったことをあまり喜んでいないらしい
  • The Immigration Gameという2人用のLife派生ゲームがあったが、実際に遊んだ人がいるのか、AIで作った人がいるのか気になる
  • 70年代のLifeニュースレター Lifeline をスキャンして公開する予定。画期的な情報はないだろうが、当時はメインフレームで作っていた時代だ
  • 昔のByte誌で、APLの1行でLifeを実装したものを見たことがあるが、その記事やコードを持っている人がいるだろうか
  • Lifeの3D版はどうなるのか、何が違ってくるのか気になる