Show HN: 元Cloudflareチームが4年間かけて作ったWebデバッガー Jam
(news.ycombinator.com)- Jamは、プロダクトマネージャーのような非開発者が曖昧で再現しにくいバグチケットを作らないように、開発者ツールの情報とセッション動画を1つのリンクにまとめて共有できるようにする
- 従来のバグ報告は、スクリーンショットの外にある情報が抜け落ちたり、「動作しない」のような表現が曖昧だったりして、Jiraのコメントで再現方法を確認している間に修正が遅れやすい
- Jamは、共有可能なHARファイルのようにセッション動画と同期した開発者ツール情報を提供し、たった今発生したバグはDOMを30秒の動画のように即座に再生できる
- 自動の再現手順作成、Chrome DevToolsのショートカット、GraphQLレスポンスからmutation名とエラーを抽出する機能により、デバッグ時間を短縮する
- 製品の公開から2年が経過しており、Jamによって200万件以上のバグが修正され、無料プランを維持しながら企業向け機能は有料ティアで提供している
Jamが狙うバグ報告の隙間
- Jamは、プロダクトマネージャーのような非開発者がエンジニアにとって有用なバグチケットを作るのが難しいという問題から出発したWebデバッガーである
- バグ報告でよく発生するボトルネックは、情報の欠落と曖昧な表現である
- スクリーンショットを添付しても、エンジニアに必要な情報が画面の外にあることがある
- 「動作しない」だけでは、エラーが返されたのか、UIが反応しないのか判断しにくい
- 再現方法を確認するためにJiraの非同期コメントを何度もやり取りしている間に、修正速度が遅くなる
- ソフトウェア開発のやり方は大きく変わったが、バグをキャプチャして報告する方法はいまだに手動で損失が多い
開発者ツールとセッション動画を1つのリンクで共有
- Jamは、開発者ツール + 動画を1つのリンクにまとめて共有する
- セッション録画動画と同期した共有可能なHARファイルに近い形である
- バグがたった今発生したなら、DOMを30秒の動画のように再生するインスタントリプレイを共有できる
- デバッグを容易にするため、次の機能を提供する
- Jamが自動で再現手順を作成する
- Jamの開発者ツールでは、Chrome DevToolsで慣れ親しんだキーボードショートカットを使える
- GraphQLレスポンスをパースしてmutation名とエラーを抽出する
- GraphQLはすべてのリクエストに1つのエンドポイントを使い、常に200を返すため、デバッグ時に目的のリクエストを見つけるにはGraphQLリクエストを1件ずつ確認しなければならない場合がある
- Jamは製品公開から2年が経過しており、ユーザーはJamによって200万件以上のバグを修正してきた
無料プランとチームの背景
- Jamは永久無料で利用可能で、実際の企業に必要な機能は有料ティアで提供している
- 共同創業者2人とチームの約半数は元Cloudflare出身である
- Cloudflareで無料ティアを通じて多くのフィードバックを得た経験から、Jamでも大きな無料プランを維持しようとしている
- Jamはエンジニアを採用中であり、関心のある人に
jam.dev/careersを案内している
2件のコメント
原文は「ex-Cloudflare Team」なのに、GN+ のタイトルは Google 社員になっていますね。
DeepL も
Weが入った文章を Unity と誤訳したりしますし……急に言語モデルの韓国語データセットが気になってきますね 🤔
うーん。これは本当に不思議な翻訳になっていますね。どうせ重要な内容でもないようなので、その部分は削除しておきました。