インフルエンサー活動に関するいくつかのノート
インターネットに非商業的なコンテンツを投稿することの長所と短所
- 著者は成人してからずっと、インターネットにさまざまなコンテンツを投稿してきた。セキュリティ研究、オープンソースプロジェクト、さまざまなテーマに関する長期的な執筆などが含まれる。
- コンテンツを投稿する理由は、自分の考えを明確にし、前提やギャップを埋めるためである。
#1: それでも仕事である
- 収益化を拒むと、オンライン投稿の実利の大半を放棄することになる。しかし、欠点は依然として残る。
- ウェブサイトがGoogleからランダムに削除されたり、SEOスパマーに乗っ取られたり、アンチウイルスツールによって繰り返しフラグ付けされたりするなどの問題が起こりうる。
- セルフホスティングは終わりのない設定と保守作業を要求する。サードパーティのホスティングでも問題は発生しうる。
- 無料ホスティングを使っていても、コストはすぐに増えていく。写真や動画機材、ソフトウェアライセンス、アンティーク計算機やランダムなPCBの購入など、さまざまな出費が発生する。
#2: インターネットには変な人がいる
- ほとんどの場合、インターネットで有用なコンテンツに触れても、そのコンテンツを作った人について深く考えることはない。
- しかし、オンライン上の憎悪は簡単には消えない。ときには、自分につきまとって非難したり侮辱したりする人に出会うことがある。
- こうした非難は、しばしば非難する側の不安やストレスを発散するためのものである。
#3: 本当の問題は無関心である
- コンテンツが誰かを怒らせるなら、それはまだオーディエンスがいることを意味する。
- 論争はしばしば傍観者を引き寄せ、彼らに自分で判断させる。
- しかし、何の反応もないときのほうがつらい。多くのブロガーやVloggerは否定的なコメントのせいでやめるのではなく、反応がないからやめる。
#4: フォロワー数は嘘である
- ほとんどのソーシャルメディアプラットフォームは、ユーザーに何を見せるかを決めるためにアルゴリズムフィードを使っている。
- フォロワー数は、実際にその人たちが投稿を見ることを意味しない。
- Substackは例外的に、すべての投稿をメールで配信する。
- TwitterとYouTubeでは、フォロワーが多くても、実際に投稿を見る人は少ない。
#5: 金は一部の悪の根源である
- インターネットを腐敗させているのは、単に金だけではない。非商業的なコンテンツ制作者も、歪んだインセンティブを扱っている。
- 新しい文章を投稿するたびに購読者を失うことがある。しかし、投稿しないときにはGoogle検索を通じて購読者が増える。
- インターネット上の注目はランダムであり、低品質なコンテンツに偏る傾向がある。多くの時間と労力を注いだコンテンツが、ほとんどトラフィックを得られないこともある。
GN⁺の意見
- コンテンツ制作の現実: コンテンツ制作には多くの時間と労力が必要で、予期しない問題が発生することもある。これは初級ソフトウェアエンジニアにとっても有用な教訓になりうる。
- アルゴリズムの影響: ソーシャルメディアプラットフォームのアルゴリズムは、コンテンツの可視性を大きく左右する。これは、コンテンツ制作者がアルゴリズムを理解し活用することの重要性を意味する。
- 無関心の問題: コンテンツが注目されないことは大きな問題である。これは、コンテンツの質を高め、オーディエンスとの相互作用を強化することが重要であることを示唆している。
- フォロワー数の限界: フォロワー数は実際の影響力を反映しない可能性がある。これは、本当のオーディエンスとのつながりのほうが重要であることを意味する。
- 非商業的コンテンツの価値: 非商業的なコンテンツにも重要な価値があり、個人の成長や学習に役立つ可能性がある。
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