- iPhone、iPad、Macで統合的に利用可能
- 言語と画像を理解・生成し、複数のアプリにまたがってアクションを実行。ユーザー体験をもとに文脈を把握し、日常的な業務を簡素化・高速化
- 新しい作文ツール:Mail、メモ、Pages、サードパーティ製アプリなど、文章を書けるほとんどのアプリで、ユーザーが書いた文をリライト、校正、要約
- メールを種類別に分類し、メールの1行目の代わりに要約を表示。すばやいスマート返信を作成
- メモアプリと電話アプリで音声を録音、文字起こし、要約可能
- 通話中に録音を開始すると、当事者全員に自動で録音の事実が通知され、通話終了後にApple Intelligenceが要約を生成して要点を振り返ることが可能
- Image Playground:画像生成機能を自由に試せる。アニメーション/イラスト/スケッチの3つのスタイル
- Mail/メッセージ/メモなどですぐに活用でき、単体アプリとしても提供され、APIにより開発者が自分のアプリ内で活用可能
- Genmoji:その瞬間にぴったりの絵文字を生成してすぐに利用
- 写真や動画の検索も向上
- 自然言語を使って具体的に検索:顔にステッカーを貼ったケイティ
- 動画クリップの途中に出てくる特定の場面を検索することも可能
- Siriがさらに自然になり、文脈把握とユーザー理解がいっそう向上
- 会話の文脈を理解するため、前の内容に続くリクエストが可能
- 新しいデザイン:起動中は画面全体の縁が光る
- デバイスの使い方に関するさまざまな支援をどこでも提供し、iPhone、iPad、Macの使い方に関する何千もの質問にも回答
- 画面を認識するため、ますます多くのアプリで画面上の情報を理解し、ユーザーの同意に応じて必要な動作を実行
- Appleアプリとサードパーティ製アプリをまたいで、数百種類の新たな動作を実行可能
- Apple Intelligenceは、個人的な状況や文脈への深い理解とユーザーのプライバシー保護を基盤としている
- 基本的にはオンデバイスですべてを処理
- 必要な場合はPrivate Cloud Computeを利用し、専用構築されたAppleシリコンサーバー上で、誰にも露出することなく、より複雑なリクエストも処理可能
- AppleプラットフォームにChatGPTを緊密に統合(今後は他のLLMにも対応予定)
- ユーザーが複数のアプリを行き来する必要なく、ChatGPTの専門知識と画像・文書理解能力を活用できるように実装予定
- Siriも必要と判断した場合にはChatGPTの専門知識を活用
- システム全体で使える作文ツールにChatGPTが統合され、ユーザーはどのようなテーマで文章を書く場合でも、ChatGPTで内容を構想できる
- ChatGPTの画像ツールにもアクセス可能
- ChatGPTにアクセスするユーザー向けのプライバシー保護機能を標準搭載しており、ユーザーのIPアドレスは隠され、OpenAIであってもユーザーのリクエストを保存できない
- ChatGPTは今年後半にiOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaに適用され、GPT-4oで動作
- ユーザーはアカウントを作成しなくてもChatGPTに無料でアクセスでき、ChatGPTの契約者であればアカウントを連携してAppleデバイス上でそのまま有料機能を利用可能
8件のコメント
iPhone 15 Proから適用されると言われていましたが、対応モデルが気になりますね。iOS 18の対応とは別だと見ていたので。
最近、Appleの論文はオンデバイスでTransformerモデルをうまく動かすものがやけに多かったのですが、こうしたことを示すための研究の一環だったのではないかと思います。
うーん…Siriみたいな音声アシスタントに入るのはすごく良い判断だと思うんですが、
いざ何かに活用しようとすると少し難しい気がしますね。
個人的にはMac / Galaxy Tab / Windowsデスクトップを使っているんですが、
Galaxyのほうはインターネットや動画の要約、
WindowsはAIチャットボットをすぐ起動、
こういうのがSafariやmacOSに追加されたらいいなと思います。
ChatGPTとの協業はAppleユーザーにとって本当に良い知らせですね
少しiCloudの姿が思い浮かびますね。ユーザーが直接触れるインフラを自前ですべて作るわけではないけれど、ユーザーとの接点がある部分は自分たちで(いちばん得意な形で)担っている感じで。ChatGPTアプリがあまりにも普通すぎて、物足りなさが大きいです。
結局、自然言語と画像に対する認識・生成モデルを自前で小規模に作って、オンデバイスで全部処理するということですね。
LLMが見せる膨大な知識は、サードパーティーであるChatGPTのようなものをそのまま活用すると。
とてもAppleらしいアプローチだと思います。ユーザーの立場からしても、実際悪くはないですし。
ただ、韓国語への対応がどれくらい早く進むかは見守る必要がありそうです
私も同感です。
韓国語対応を待っていたら息絶えそうだというところまで……(笑)
同感です。実にAppleらしく、自分たちのリソースを積極的に活用したオンデバイスAIを、彼らならではの形で提供していますね。驚くほど新しいものがあるわけではありませんが、新しい体験になるのではないかという期待はあります。