最小限の手間でソフトウェアスタートアップを運営する
(joisig.com)CrankWheel の創業者が、5年間の運営で経験したことを「こういうやり方はやめましょう」という23のルールとして整理。
#1 生き残る道は継続課金のみ
#2 年単位より月単位の料金プランに
#3 後払いはなし
#4 可能であれば請求・サブスクリプションなどはアウトソースする
#5 Freemium はなし
#6 今日を犠牲にして明日の成功を準備しないこと
#7 シンプルで、ありふれていて退屈なくらいの技術を選ぶ
#8 安定したマルチベンダープラットフォームを選ぶ
#9 マネージドまたは共有オフィスを選ぶ
#10 電話応対を代行してくれるサービスを使う
#11 大手銀行を選ぶ
#12 会社の構造はできるだけシンプルに
#13 長期的なパートナーになれる会計士を選ぶ
#14 投資家は入れない
#15 政府系プロジェクトはやらない
#16 パートナーシップは結ばない
#17 特許登録に労力をかけない
#18 買収したいという話は無視する
#19 すべてのマーケティングチャネルを使おうとしない
#20 マーケティングにお金を使うより投資する
#21 大きなローンチ(Big Launch)はしない
#22 展示会・カンファレンスには出ない
#23 関係のない連絡すべてに返信しない
実際に筆者は、会社を5年間運営するなかで上の原則のほとんどを守れなかったと告白している。
ここにあるルールを破らなければならないなら、それに伴う損失を把握し、それを最小化することが重要。
ルールに絶対はないので、破るべきものは破るとしても、本質に集中することが大切だという話。
1件のコメント
国内とは少し違う部分もありますが、とても共感できるリストです。
反復収益/月単位プラン/No Freemium/明日の成功を準備しないこと/シンプルな技術/親しい会計士/投資を受けないこと/マーケティングに投資すること
これらの項目が、最近自分が考えている方向性ととてもよく合っている気がします。