1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-08-24 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

ドイツの海賊版サイト遮断

  • ドイツでは複数の大手インターネットサービスプロバイダーが悪名高い海賊版サイトを遮断している
  • これは著作権者との自主的な合意の結果であり、遮断されたドメイン名は公開されていない
  • 17歳の学生が友人たちとともに、遮断されたすべてのドメインを公開するポータルを立ち上げた

遮断されたサイトとは何か?

  • 海賊版コンテンツを主にホストまたはリンクするウェブサイトは遮断リストに含まれる可能性がある
  • ドイツは遮断されたドメイン名を公式には公開していない
  • これは著作権者とインターネットプロバイダーの間の合意に明記されている

透明性の「漏出」

  • 遮断されたドメインの非公開は、記者や監視団体にフラストレーションを与えている
  • 公式ソースから情報を得られなかったため、ドイツの17歳の学生Damianが友人たちとともにCUIIliste.deを立ち上げ、すべての遮断URLを公開した
  • CUIIliste.deは遮断されたドメインを収集して公開する役割を果たしている

275の(サブ)ドメインを遮断

  • 現在までにCUIIは公式ウェブサイトで21件の遮断勧告を公表しており、その結果275のドメイン遮断につながっている
  • 遮断透明性ポータルは検索可能なドメイン一覧を提供し、新たな遮断が見つかるたびに更新される
  • 重複したサブドメインを除くと、104のドメイン名が遮断されている

透明性と検閲への反対

  • CUIIは遮断の取り組みが検閲ではないと主張しているが、透明性が不足しているため、それを確認するのは難しい
  • Damianとその友人たちは透明性を提供し、検閲に反対し、表現の自由を擁護している
  • 遮断を回避できるさまざまな選択肢も提供している

GN⁺のまとめ

  • ドイツの海賊版サイト遮断は著作権保護のための措置だが、透明性の不足が問題として指摘されている
  • 17歳の学生Damianが遮断されたドメインを公開し、透明性を高め、検閲に反対する活動を行っている
  • ドイツや他の多くの国々は、ウルグアイの透明性モデルを参考にする必要がある
  • 類似の機能を持つプロジェクトとしては、Sci-Hubのようなサイトがある

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-08-24
Hacker Newsの意見
  • 有名なサイトがリストに含まれていないことに驚き

    • ドイツでトレントを使う人はすでにVPNを使っている
    • ISPがIP情報を提供し、弁護士がダウンロードした人を追跡する
    • 大手トレントサイトを除外した理由は、弁護士に収入をもたらすためかもしれない
  • OpenVPN / WireGuard サービスが好まれるが、無料で使える方法も提示

    • dnscrypt-proxy のインストールと設定方法を説明
    • DoH / DoT の使用を推奨
    • FirefoxでのNexDNS設定方法を案内
    • Cloudflareも利用可能
    • 安価なVPSプロキシの設定方法を説明
    • Tailscaleも利用可能
  • RPi 5をTailscaleの出口ノードとして使えば、ダウンロードや地域制限のあるストリーミングコンテンツへのアクセスが可能

    • qbittorrent-nox を使えば、ブラウザから簡単にダウンロードできる
    • 安価なNetflixサブスクリプションを利用可能
  • Sci-Hubをブロックしてインターネットを浄化するという意見には反対

  • DNSベースのブロックは簡単に回避できる提案にすぎない

  • ストライサンド効果を実感することになるだろうという意見

  • VPNやTorを使えばブロックされたサイトにアクセスできる

  • cuiiliste.de が次のブロックリストに追加される可能性への言及

  • 「秘密」と「ドイツ」という語の組み合わせが興味深い

  • DNSレベルでブロックされているという説明

    • IPアドレスへのルーティングをブロックするものではない
    • 検閲研究で使うベンチマークサイトがリストに含まれていない