Telegram創業者パベル・ドゥーロフ、フランスの空港で逮捕
(theguardian.com)-
パベル・ドゥーロフ逮捕
- メッセージングアプリTelegramの億万長者の共同創業者兼CEOであるパベル・ドゥーロフが、土曜日の夜、パリ郊外のル・ブルジェ空港で逮捕された
- TF1 TVによると、ドゥーロフはプライベートジェットで移動中で、フランスで逮捕状が出ていた状態だった
- ドゥーロフはアゼルバイジャンを出発し、現地時間午後8時ごろ(グリニッジ標準時午後6時ごろ)に逮捕された
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ドゥーロフの経歴
- ロシア生まれの起業家で、ドバイに居住し、フランスとアラブ首長国連邦の二重国籍を保有している
- Forbesによると、ドゥーロフの資産は約155億ドル(120億ポンド)と推定される
- 2014年、VKソーシャルメディアプラットフォーム上の反対派コミュニティを閉鎖するよう求める要求を拒否した後、ロシアを離れた
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ロシア大使館の対応
- TelegramはReutersのコメント要請に即座に応じていない
- フランス駐在ロシア大使館は、状況を明確にするため「即時の措置」を取っている
- TASSはフランス駐在ロシア大使館の代表の話として、ドゥーロフのチームから大使館への要請はなかったが、大使館が「即時」の措置を取っていると報じた
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Telegramの現状
- ドゥーロフと弟のニコライが2013年にこのメッセージングアプリを設立し、現在は約9億人のアクティブユーザーを抱えている
- Telegramはエンドツーエンド暗号化メッセージングを提供し、ユーザーが情報を素早くフォロワーに広められる「チャンネル」を設定できる
GN⁺のまとめ
- パベル・ドゥーロフの逮捕は、Telegramユーザーとソーシャルメディア業界に大きな衝撃を与える可能性がある
- Telegramのエンドツーエンド暗号化機能は、ユーザーのプライバシー保護に重要な役割を果たしている
- ドゥーロフの逮捕がTelegramの運営にどのような影響を与えるのか注目する必要がある
- 類似の機能を提供するメッセージングアプリには、SignalとWhatsAppがある
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