- 1989年以前は、一般大衆はインターネットにアクセスできなかった。政府、軍、研究・教育機関にのみ開放された大規模ネットワークが存在していた
- AOL、Compuserve などのサービスが登場し、初期のクラウドネイティブの前身となった
- 1995年に NSFNet はバックボーンへの一般アクセスを遮断した。商用インターネットを構築するための措置だった
- 2000年ごろに大規模な淘汰が起こり、生き残ったモデルは広告とユーザー行動データの販売に基づくものになった
- 現在の AI の特徴は、アクセス可能なあらゆるコンテンツをトレーニングデータとして使うことにある
今日の状況
- 筆者は実験と利便性のため、AWS から自分のオンプレミスサーバーへのアクセスを遮断している
- 筆者が運用している Web サービス、DNS サーバー、メールなどは個人ユーザー向けである
- AWS は規模が大きすぎるため、ファイアウォールルールの作成が増える。クローラーやスキャナーを遮断する副次的効果もある
- たいていの有名なリソースはクラウド上でホスティングされている
- オープンソースが権限なく意図しない用途に転用される、データ窃取の問題も存在する
ポリシーへ格上げする
- 大手クラウドプロバイダーは、DNS、Whois などのツールを通じてフォレンジックに有用な情報を共有すべきである
- 個別 IP に対する Whois、逆引き DNS にエンコードされた追加情報などが必要である
- 現在の悪用パターンと影響を受けるアドレスブロックを議論する「Storm Center」ブログも運営すべきである
- SMTP は SPF のような追加情報を DNS TXT レコードとして公開している
- 適切な緩和策はすべての当事者に役立つが、誤って対象を定めた緩和策はそうではない
- このような状況に至ったのは恥ずべきことであり、広がればインターネットのバルカン化につながるだろう
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