rip はRustで書かれた rm の代替で、安全性・利便性・性能に重点を置いている
- 削除されたファイルは絶対パスを維持したまま
graveyard ディレクトリに保管される(/tmp/graveyard-$USER)ため、データを復旧できる可能性がある
- データは上書きされない。同じパスのファイルが削除された場合はバックアップ番号が付与される
- 「rip2」は既存の
rip プロジェクトの複数のフォークの1つであり、3番目のフォーク:
- 元のプロジェクトは2020年以降メンテナンスが停止している
- 追加された変更点:
- サポート拡張: Windows、NixOS のサポートを追加
- コード整理: 最新のRustに合わせてリファクタリングし、元リポジトリのPRをマージ
- テスト追加: 完全なテストスイートとカバレッジ監視を追加
- スタイル改善: カラフルな出力と seance の日付・時刻情報を追加
- バグ修正: FIFOファイルおよび seance 関連の問題を修正
- シェル自動補完機能: bash、elvish、fish、powershell、zsh、nushell などの自動補完をサポート(clap を使用)
- 安全性向上: 同時プロセス間の競合状態を防ぐための flock を実装
- Linux、macOS、Windows でインストールして利用可能
2件のコメント
RIP...
これで
sudo rm -rf /にも一筋の希望が生まれるんでしょうか……?もちろん
alias rm=rip2ですが……