Ollama、構造化出力をサポート
(ollama.com)- Ollamaが、JSONスキーマを使用してモデルの出力を特定の形式に制約する構造化出力(Structured Output)機能をサポート
- PythonおよびJavaScriptライブラリが更新され、この機能を利用可能に
- 構造化出力の主なユースケース
- ドキュメントからのデータ解析
- 画像からのデータ抽出
- あらゆる言語モデル応答の構造化
- JSONモードより高い信頼性と一貫性を提供
- 利用のヒント
- Pydantic(Python)または Zod(JavaScript)でJSONスキーマを定義
- プロンプトに「JSONで返す」を追加
- Temperature設定を0に下げて決定論的な出力を確保
- 今後の計画
- ロジット公開による生成制御のサポート
- パフォーマンスと精度の改善
- JSONスキーマ以外の追加フォーマットのサポート
- GPUアクセラレーション・サンプリングのサポート
1件のコメント
これまではJSON Schemaをプロンプトの一部に含めて、APIパラメータには
format: jsonの形でだけ使っていましたが、これでトークンも節約できるし、より手軽に設定できるようになりましたね!