7 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-12-11 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

UI3: ユーザー中心の大規模なインターフェース再設計

  • UI3は2019年以降でFigma最大のインターフェース変更であり、複雑さを減らし、チームのコラボレーション空間を確保するために再構築された
  • 初期ベータテストでは、フローティングパネルが作業速度を低下させる問題が見つかった
    • ユーザーフィードバックに基づき、パネルを**ドッキング(docked)**し、サイズ変更可能に変更
    • 水平スクロールの追加など細かなディテールを反映し、より直感的な編集環境を提供
  • 主な改善点:
    • 下部ツールバーとActionsメニューから主要ツールおよびAI機能に素早くアクセス可能
    • カラースポイトツールを改善: スタイルの再利用、色形式の変更、新しい変数の作成が可能

コア機能の強化: Multi-edit とパフォーマンス最適化

  • Multi-edit: 多様な作業スタイルに適応し、共同作業時の効率を高める
  • タイポグラフィ:
    • テキストスタイルの上書き(イタリック、太字、下線など)をサポート
    • 強化されたフォント選択ツールと、単一のテキストノード内で混在する段落間隔の設定が可能
  • パフォーマンス改善:
    • 大規模ファイルを効率的に管理する動的ページ読み込み
    • メモリ使用の最適化と、スムーズなマルチプレイヤーコラボレーションを提供
  • チーム管理ツールの改善:
    • ファイル固定検索フィルターページ区切り線などの整理ツールを追加

AI機能: デザインワークフローの摩擦を解消

  • ビジュアル検索: 画像やキャンバス領域をアップロードして、必要なファイルやコンポーネントを素早く見つける
  • テキスト生成と変換:
    • テキストの置換、翻訳、要約、現実的なテキストの挿入
  • 画像の作成と編集:
    • AIベースの画像生成と背景除去機能を提供
  • FigJam:
    • AIマインドマップでアイデアを可視化し、Figma Slidesのプレゼン資料を自動生成

Figma Slides: コラボレーション中心のプレゼンテーションツール

  • Figmaのコラボレーション機能を基盤にプレゼンテーションモードを提供
    • スマートテンプレートで一貫性を維持
    • リアルタイム投票とインタラクション機能を追加
  • FigJamボードから自動でスライドデッキのアウトラインを生成可能

デザインシステム: 拡張性と柔軟性を強化

  • タイポグラフィ変数でテキスト制御を強化
  • コンポーネントプロパティの新しい変数機能:
    • インスタンスを分離せずにデザインシステムを維持可能
  • 用意されたUIキットにより、デザインプロセスの開始速度を向上

開発者向けツール: Dev Mode と Code Connect

  • Dev Mode の改善:
    • デザインと開発のコラボレーション向けにコメントツールを追加
    • VS Code拡張機能により、デザインコンテキストをコードエディタに直接統合
  • Code Connect:
    • 本番コードスニペットを提供し、デザインシステムとコード間の一貫性を強化

コミュニティの貢献: プラグインとテンプレート

  • 注目のプラグイン:
    • LottieFiles: アニメーション生成
    • Peppercorn: テキストスタイル生成
    • Vector to 3D: デザインを3Dに変換
  • 注目のテンプレート:
    • FigJamテンプレートを500件以上共有
    • 多様なデザインリソースとクリエイティブなテンプレートを提供

グローバルイベントとコミュニティの成長

  • Config 2024: 10,000人以上が参加し、デザインと開発の未来を探求
  • Friends of Figma: 220の地域グループが500件以上のイベントを開催
    • コミュニティ中心の実践的で有意義な体験を共有
  • 2024年は、デザインと開発、アイデアとプレゼンテーション、想像と現実の間にあるギャップを縮めることに重点を置いた
  • 2025年は、コミュニティとともにデザインツールの可能性をさらに広げていく計画

1件のコメント

 
xguru 2024-12-11

今回、GeekNightの準備をしながらデザイン作業をFigmaで進めたのですが。
隣で横目に見ているだけでも、本当に驚くほど使いやすかったです。
デザイナーだけでなく、開発者も使ってみて、彼らのやり方を学ぶとよいと思います。