純粋なSQLで実装したAdvent of Code 2024
(databasearchitects.blogspot.com)-
純粋なSQLでAdvent of Code 2024に挑戦
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概要
- 筆者は今年のAdvent of Codeを純粋なSQLで解くことにした。
- この経験は問題を違う視点で考えさせる内容で、非常に興味深かった。すべての問題をSQLで解くことができた。
- SQLは意外に快適に使える場合が多かった。
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Day 11の例
- 問題の入力を含む、全体の解法を提示している。
- SQLで入力をパースするのは少し面倒だが、不可能ではない。
- アルゴリズムは比較的短く、再帰的なフィールド探索を行う。
- SQLは小規模な探索作業に適している。
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他の日の挑戦
- Day 16では、フィールドの最短探索距離を計算する同様のタスクを行った。
- SQLで表現するのは簡単だが、評価効率はよくない。
- 大きな入力を処理する際には多くの状態を保持する必要があり、200GB以上のメモリが必要だった。
- 一部のDBMSはこの問題を解決する機能を持たない。
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再帰SQLの限界
- Day 23では、疎なグラフで最大クリークを見つける必要があった。
- Bron-Kerboschアルゴリズムを使えばよいが、再帰SQLで表現すると複雑になる。
- 再帰SQLは単一の集合しか渡せないため、複数の集合を保持する必要があるアルゴリズムとは相性が悪い。
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結論
- 複雑なアルゴリズムをSQLでコーディングすることは可能で、SQLコードは意外と快適な場合がある。
- 状態を更新する仕組みがあれば、再帰SQLはより効率的で使いやすいものになる。
- 複雑な状態操作のメカニズムを導入すれば、SQLはデータベース内で複雑なアルゴリズムを実行する強力な選択肢になり得る。
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