15秒間隔で全天カメラ写真を結合し、4年間のkeogramを作成
(astrodon.social)-
Cees Bassaの天体写真プロジェクト
- オランダ上空の空を15秒ごとに撮影し、年間の変化、雲の移動、月と太陽の動きを観測した。
- 年間keogramは、毎日のkeogramを結合して空の動きを示す。
- 2024年1月16日から2月2日までのkeogramでは、月の移動を観察できる。
- 2024年には2回のオーロラを観測し、keogramでその色と動きを捉えた。
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機材と技術
- ZWO ASI178MCカラーカメラと2.5mm F/1.2の魚眼レンズを使用。
- Raspberry Piコンピューターでカメラを運用し、露出時間とカメラゲインを調整した。
- 4年以上問題なく運用され、年間keogramを作成するには24時間365日連続稼働が必要である。
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データと分析
- 2021年から2025年までの4年間で、8.4百万枚(2TB)の個別露出を統合してkeogramを作成した。
- 地球の軌道離心率により、日没と日の出の時間がわずかに異なることを強調している。
- keogramを用いて、太陽と月の出没時刻を予測した結果と比較した。
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その他
- keogramは、主に北半球の短い夏の夜に星の動きを観測するために使用される。
- カメラの自動ゲイン設定と色応答により、日没と日の出の切り替えは素早く行われる。
- 日中の露出を取り込めるようソフトウェアを修正した。
- Pythonを使って毎日のkeogramを生成し、これを年間keogramに結合した。
1件のコメント
Hacker Newsコメント
ハードウェアが長期間問題なく稼働していた点が印象的だ
写真の配置が非常に興味深い
芸術的で時間の方程式を示している点がとても素敵だ
光センサーデータを使って樹冠の形を描いた作品が一番気に入った
人類が望遠鏡なしで天文学を理解した方法に似ている
コンピュータ生成チャートを物理データで検証する素晴らしい方法だ
夏は完全に薄明から抜けきれず、夜が短く見える
10年前にRaspberry PiとCanonカメラを使って同様の作業をした
ルイビル KY付近で撮影した写真のほうが天候が良いことを示している