- Google Chrome と Microsoft Edge で uBlock Origin 拡張機能を使っている場合、代替手段を探す必要がある
- Google が Manifest V2 ベースの拡張機能を段階的に廃止する中で、uBlock Origin を含む複数の拡張機能の無効化を開始している
- そして Microsoft Edge も同様に、Manifest V2 拡張機能の無効化を開始した
Edgeで拡張機能が無効化される仕組み
- 最新の Edge Canary バージョンで、Manifest V2 ベースの拡張機能を無効化するメッセージが表示される
→ "この拡張機能はサポートされなくなりました。Microsoft Edge から削除することを推奨します。"
- 拡張機能は自動的にオフになるが、「Manage extension」から再び有効化できる
→ ただし、再有効化には追加の確認手順が必要
Microsoftの計画の不透明さ
- Google は 2024年6月から Manifest V2 ベースの拡張機能を段階的に廃止する計画を立てていた
- しかし、Microsoft の公式ドキュメントには依然として正確な日程が明記されていない(現在は "TBD" 状態)
- そのため、Edge の変更が Chromium の予期しないアップデートによる可能性もある
現在影響を受けるバージョンと対処方法
- 現時点では Edge の安定版(Stable)および Beta/Dev チャネルには適用されていない
→ Canary バージョンでのみ Manifest V2 拡張機能が無効化される
- uBlock Origin はまだ Edge アドオン ストアからダウンロード可能であり、最近ストアにも大きな更新が行われた
代替手段: uBlock Origin Lite または Firefox
- Google が 2024年8月から uBlock Origin を「サポート対象外」と表示し始めると、
開発者は 「uBlock Origin Lite」(Manifest V3 ベース)への移行を推奨した
→ ただし、機能は限定的
- もう1つの代替案は Firefox に乗り換えること
→ Mozilla は Manifest V2 拡張機能のサポートを維持すると公式に発表している
→ Mozilla Manifesto に従い、ユーザーがインターネットを直接コントロールできるよう支援する方針
結論
- MV2 拡張機能を引き続き使いたいなら
→ Firefox のような代替ブラウザへ移行する
→ Manifest V3 ベースの新しい拡張機能へ移る
- ただし、一部の MV2 拡張機能は MV3 に移行されないため、Firefox への移行が唯一の代替手段になる可能性もある
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