AIで翻訳したAngular公式ドキュメント
(angular-kr-docs.web.app)こんにちは! 最近Angularプロジェクトに参加したのですが、日本語資料の不足で苦労しました。
そこでオープンソースのAI翻訳プロジェクトを活用して、Angular公式ドキュメントをわずか5時間で日本語化し、公開まで行ってみました。
現在は主にAIによる一次翻訳まで完了している状態です!
翻訳の進捗状況
- 約300個のmdファイルの翻訳を完了
- HTMLファイルなど、自動では翻訳されなかったファイルを追加で翻訳中
- コード例とあわせて主要な概念を日本語で理解できる
- 英語原文と同じ構成なので、必要な内容を簡単に探せる
実は、翻訳したAngularドキュメントを紹介するためにShow GNカテゴリを使うか、翻訳ツールを紹介するためにニュースカテゴリを使うか悩みました。
Angularを使っている人は多くないかもしれませんが、もしかすると日本語資料を探している方の助けになるかもしれないと思い、Show GNを選びました!
使ったツール
"ai-markdown-translator" という小さなプロジェクトを見つけたのですが、予想以上に素晴らしい結果が得られました。
かなり気に入ったので、プロジェクトに貢献しようとリポジトリをフォークしてコードを修正しているところです。
長所
- Markdownドキュメントの翻訳に特化したオープンソースプロジェクト
- フォルダ内の特定拡張子ファイルを再帰的に翻訳可能
npx ai-markdown-translator -i . -e md -l "Korean" --logというコマンドで一括翻訳- 文法構造とMarkdownフォーマットを大部分維持したまま翻訳
- MDコンテンツを元にページを作る技術文書に適したツール
限界
- Signalを「シグナル」ではなく「信号」と訳すなど、専門用語の直訳が惜しい
- 一部ファイルの参照パスが誤って変更される問題を発見
- 一次翻訳レベルのため、改善が必要な部分がある
翻訳と公開の流れ
- Angular公式ドキュメントのリポジトリをクローン
- コマンド実行後、2時間で約300ファイルの翻訳が完了
- 誤ったファイル参照パスを修正
- 既存のAngularプロジェクトのFirebase設定を参考に公開を実施
まだ手を入れるべき部分は多く、今後少しずつ確認して修正していく必要がありますが、かけた時間に比べるとかなり良い結果になったと思います。
MD形式で書かれた技術文書を翻訳したい方には、ぜひ試してみることをおすすめします!!
長文を読んでいただきありがとうございます! 良い一日を!! ❤️🔥
4件のコメント
わあ! アンギュラー!
…!Angularをお使いですか?
最近は韓国のユーザーがほとんどいない気がしていたので、コメントしてくださってとてもうれしいです!笑笑笑笑
Reactはできず、Angularだけ少し扱えるのですが、韓国のコミュニティでAngularの記事を見かけてうれしいです
私はReactしか使ってこなかったのですが、Angularに移ることになりました。逆ですね(笑)
いつか機会があれば、またAngularの記事を書いてみます、、、(笑)