Vert - セルフホスティング可能なファイル変換オープンソース
(vert.sh)- VERTはWebAssemblyベースのローカルファイル変換ツールで、クラウドを使わずブラウザ上で直接ファイルを変換する
- プライバシー保護の強化のため、ファイルはユーザーのデバイス内で処理され、動画ファイルについては任意でサーバー変換も可能
- SvelteとTypeScriptで開発されており、高速で直感的なUIを提供する
- ファイルサイズの制限がなく、さまざまな形式をサポートする
- DockerおよびBunを活用した容易なデプロイ環境を提供する
VERT: WebAssemblyベースのファイル変換ツール
VERTはWebAssembly技術を活用して、ユーザーのブラウザ内でファイルを変換するツール。クラウドへのアップロードなしで変換が行われるため、プライバシー保護と高速な処理速度が利点。公式デモはvert.shで確認できる。
主な機能
- WebAssemblyを使用したローカルファイル変換機能
- ファイルサイズ制限なし
- 多様なファイル形式をサポート
- Svelteベースの直感的なユーザーインターフェース
- 基本的にローカルで動作するが、動画ファイルはサーバー変換も可能で、セルフホスティングによって完全なローカル処理も可能
プロジェクトの開始方法
事前準備
- Bun ランタイムのインストールが必要
インストール手順
- Gitリポジトリをクローンし、
bun iコマンドで依存関係をインストール
ローカルサーバーの実行
bun devコマンドを実行後、http://localhost:5173で確認可能
本番ビルド
.envファイルを作成した後、bun run buildコマンドで静的サイトをビルドする- ビルド結果は
buildフォルダに生成され、nginxのようなWebサーバーを通じて提供可能 nginx.confのサンプルファイルがあわせて提供される- cross-origin isolation の設定を維持する必要あり
Docker使用時
- リポジトリをクローンした後、Dockerイメージをビルド:
docker build -t VERT-sh/vert ...
- Dockerコンテナを実行:
docker run --restart unless-stopped -p 3000:3000 -d --name "vert" VERT-sh/vert
- または
docker-compose.ymlファイルを使用して:docker compose up、docker compose downで管理--buildオプションでイメージの再ビルドが可能-dオプションでバックグラウンド実行が可能
ライセンス
- AGPL-3.0ライセンスのもとでオープンソースとして配布される
3件のコメント
良さそうですね
初めてコメントします。これから投稿されるニュースも楽しみにしています。
On device/Localで動作する点が印象的で、インターフェースも直感的なのでいいですね。少し使ってみようと思います。
Hacker Newsのコメント