ここ数年で、LLMのようなAIツールの導入によって、開発だけでなく業務全体の処理速度が大きく向上しました。しかし、作業時間が短縮された分だけ新しい業務が追加されたり、既存業務に対する期待水準が高まったりして、むしろ全体の業務量は同じか、さらに増えたように感じています。
このような現象が個人的な体験なのか、それとも一般的な現象なのか気になっています。同じような経験をされた方がいれば、どのように対処しているのかアドバイスを伺いたいです。
業務効率と業務量の管理について、さまざまなご意見を聞かせてください。
13件のコメント
業務効率はAIで上がり、その分より高い効率が求められる仕事をさらにするようになって、会社の立場からすると一人の社員の生産性が上がる構造なんじゃないでしょうか〜 T_T
Excelのことを考えてみてください。
Excelが登場するまで、会計関連の作業はリアルタイムではありませんでした。(誰も期待しておらず、求めてもいなかったので)
Excelが登場して変わったことの核心は、仕事を自動化してくれたことというより、仕事をリアルタイムかつ常時のものにしたことです。発表の5分前でも修正できるという緊張した状態が続くので……仕事の時間という概念がリアルタイムであると同時に常時的になり、結局忙しくなります。
AIが変えてしまったことの核心も、また自動化ではないのでしょう。それが何なのかはまだよく分かりません。まだ表れていないのだと思います。さらに忙しくなるのは当然で……もっと大きな何かがあるはずです。
以前、業務自動化に関するスクリプト作成を担当したことがあるのですが、あちこちからデータを取ってきてExcelや社内データストアに貼り付け、表やグラフを作って日次報告資料を作成する作業を自動化していました。そうした作業を自動化して得られるメリットは、その作業をしていた担当者がコピペしていた時間にコーヒーを一杯飲めるようになる、といったことよりも、この指標がなぜこういう状態なのかを深く考え、実際に行動する時間を確保できるようになることではないかと思います。そういう文脈で考えるべきなのではないかと思います。
低レベルの反復作業から一歩抜け出して、もう少し大きな文脈を見られるようになればよいのではないでしょうか。
良い観点を提示していただきました。私も参考になりました。
例が印象的ですね!
ありがとうございます。最近はAIに関していろいろ言われていますが、こういう観点は初めて見た気がします。
デザインパターンに集中できるという話もかなりありますが、それよりも広い視野ですね
回答の質がひどいですね。生産性の向上が、どうして略奪や解雇や働かなくていいことにつながるのでしょうか? 考えを改めなければ、これから取り残されます。みんなの生産性が上がるのだから、これからは基準値も上がります。もっと努力しなければなりません。しっかりしてください、お願いです。
従業員を楽にするためにAIを導入しろという話ではないですよね。生産性を高めた分、もっと働けということなのです。
従業員がこなす仕事の総量は結局変わらないことになります。
うーん…
自分の能力が100だとして、
50で業務をこなせるなら
50で処理して…あとはうまく様子を見て…
自分の能力100を全部見せないほうが…
残りの50についてLLMで20で片づけて、さらに30残ったなら…
すると80残ることになりますね…
ただ、仕事をきちんとやり切って達成感を得るために
自分の能力を100以上使うのであれば、それは別ですが。
業務効率が上がった分だけ
従業員をlayoffするんですよね
不要になったコードは削除されますが
不要になった従業員は競合他社に行ったり起業したりすれば、会社にとって大きな得にはならないでしょう
『4000 Weeks』をおすすめします
ああ、バークマン先生の本。不完全主義者、尊敬します。Crema Clubに電子書籍であります。
電車が登場し、自動車が登場し、飛行機が登場しても、日常の移動圏が広がるだけで、人がそれほど忙しくなくなったわけではないのと同じように、
道具がより良くなっても、できる範囲や能力が上がるだけで、忙しさが減るわけではない気がします。