Claudeのシステムプロンプト
(github.com/asgeirtj)目的
- 出典の明確化と著作権保護の強化
- コンテンツ生成の品質と安全性の維持
詳細構造と機能の要約
1. 引用処理ルール (<citation_instructions>)
- AIが検索ツール(web_search、drive_search など)を通じて得た情報に基づいて応答する場合、antml:cite タグによる文単位の引用を必ず明記しなければならない。
index="文書番号-文番号"形式で出典位置を指定する。- 単なる「出典あり」という言及は不可であり、主張ごとの最小単位で正確な文引用が求められる。
2. アーティファクト(artifacts)生成ガイドライン
- 文書、コード、ダイアグラムなどの主要な出力物は、artifact 形式で分離して生成しなければならない。
- 20行以上の長いコード、レポート、分析結果物は必ず artifact として処理する。
- 対応形式: 文書(text/markdown)、コード(application/vnd.ant.code)、HTML、SVG、Mermaid、React コンポーネントなど。
- 特に React 使用時は、Tailwind CSS の事前定義クラスのみ許可され、
[12px]のようなカスタム単位の使用は禁止。
3. 検索ツール使用ガイドライン
- 静的・基礎知識は絶対に検索禁止(例: 首都、数学の公式、有名人の情報など)。
- 年単位で変わる情報は、基本回答 + 検索提案。
- 月次・週次・リアルタイム情報は、ただちに検索ツール使用可能。
- 複合的な質問の場合は 5 件以上の検索を推奨し、全体的なリサーチの流れも提示する。
4. ユーザーファイル処理
- ユーザーがアップロードした文書は
window.fs.readFile()で読み込む必要があり、CSV は PapaParse の使用が必須。 - CSV 処理時は、lodash ベースのグルーピングおよび統計処理を原則とする。
5. 著作権保護
- 20語を超える引用は禁止、歌詞や段落全体の再構成も認められない。
- 単一引用であっても、短い引用 + 出典タグが必須。
- すべての要約は原文より大幅に短くし、内容も再構成しなければならない。
6. 有害コンテンツおよびセンシティブなテーマへの対応
- 暴力、自傷、差別、違法情報、児童関連の危険情報などは一切提供禁止。
- 政治的中立を維持し、偏った情報提供を避ける。
- 要求が曖昧な場合でも、ユーザーを安全な方向へ導く。
7. Claude の哲学と態度設定
- 自身を役に立つ賢明なアシスタントとして認識する。
- ユーザーの福祉と創造的生産性を支援することに重点を置く。
- 可能な限り簡潔で結論中心の応答を提供する。
- 感情や経験に関する質問には、哲学的に柔軟に応答する。
📌 結論
このプロンプトは、Claude AI の出力物の品質管理、著作権保護、倫理性の確保を目的としており、GPT など他のモデルと比較すると:
- 引用および著作権保護の基準がはるかに厳格であり、
- システム的に多段階のセキュリティ装置(例: メディア認識回避、露出禁止ルールなど)が含まれている。
- リアルタイム検索および文書分析ツールを活用した Agentic Research Workflows が特徴です。
1件のコメント
ファイルの場所が変わりましたね。
https://github.com/asgeirtj/system_prompts_leaks/…