29 ポイント 投稿者 xguru 2025-05-13 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • システムプロンプトは、LLMがどのように動作するかを指示する基本設定であり、口調、ツールの使い方、外部知識の設定などを含む
  • Claudeのプロンプトは 16,739語、110KB で、ChatGPTのo4-miniプロンプト(2,218語、15.1KB)の 7倍以上 に相当する
  • ツール定義 の部分が最も大きく、MCPサーバーから取得した情報で構成されている
    • 例: web_search ツールは "query" パラメータ1つだけを要求するが、Google Drive検索ツールは 説明が1,700語 に達するほど複雑
  • ツール定義以外にも、引用(Citation)、成果物(Artifacts)、検索(Search)、Google統合に関する注意事項 などの利用ガイドラインが含まれている
    • 例: すでに知っている情報については検索ツールを 使わないようにという指示が繰り返し書かれている
  • さまざまな LLMの弱点を補うホットフィックス指示 が含まれており、パズル対応、情報の取り違え防止、詩的表現の改善などを扱っている
  • Anthropicがこの複雑なプロンプトを どのソフトウェアでバージョン管理しているのか が気になる
    • 多数のホットフィックスが散在していることを見ると、リアルタイムで追加されているのか、評価後に配備されているのかは不明
    • いつこれらすべてを捨てて 新しいプロンプトにリセットする判断が下されるのか も気になる
  • このような巨大なシステムプロンプトは、チャットボットが単なるモデルそのものではなく、設計、ツール、フィードバックが蓄積された複合システム であることを示している
  • 流出したClaudeのシステムプロンプト
  • Claudeのシステムプロンプトはツール込みで24k超のトークンを使用

1件のコメント

 
xguru 2025-05-13

Anthropic、Claudeを動かす「システムプロンプト」を公開

自ら公開したシステムプロンプトはサイズが小さいです。ツール関連の部分は抜けているようです