- JulesはGitHubと連携し、バグ修正、ドキュメント追加、機能開発を自動で実行する非同期型コーディングエージェント
- ユーザーはリポジトリとブランチを選択し、詳細なプロンプトを書くだけで、残りはJulesがクラウドVM上で処理
- テストの実行と生成、PR作成、変更点のdiff提供、音声要約機能も提供
- 内部的にはGemini 2.5 Proモデルを使用してコードの理解と修正を実行
- GitHub Copilot Coding Agentと似ているが、Googleアカウントベースで提供され、UI中心のワークフローである
Jules概要
主な機能
- GitHub連携: リポジトリを取り込み、ブランチを作成し、Pull Request(PR)を自動で作成
- クラウド仮想マシン: JulesはコードをクラウドVMにクローンして作業し、変更が正常に動作するか検証
- テスト: 既存のテストを実行するか、テストがない場合は新たに生成
- 作業プランの提示: 変更前に作業計画、その理由、変更diffをまずユーザーに提示
- 音声要約: PRの変更内容を音声要約として提供し、素早く把握可能
使い方
開始前の設定
- https://jules.google.com にアクセス
- Googleアカウントでログイン
- プライバシーに関する通知に同意(初回のみ)
- Sync GitHub account をクリック
- GitHub OAuth認証手順を完了
- Julesと連携するリポジトリを選択(全部または一部)
- 設定完了後、リポジトリセレクターが表示され、プロンプト入力が可能
作業実行手順
- リポジトリとブランチを選択
- デフォルトブランチが自動選択され、必要に応じて変更可能
- プロンプトを作成
- 例:
utils.js ファイル内の parseQueryString 関数に対するテストを追加
- (任意)環境設定スクリプトを追加
- Give me a plan をクリック
- Julesが計画を生成 → ユーザーが確認して承認
- 承認後、変更されたコードのdiffを提供
- 最終的なPRを作成し、GitHubへ反映可能
今後の機能
- GitHub Issueに
assign-to-jules ラベルを付けると、Julesが自動で割り当てられて作業を実行(予定機能)
4件のコメント
これが出るから、OpenAI が Codex で先に興ざめさせようとしたのでしょうか? ^^;
Waitlistに入っても、すぐには使えないみたいですね。
リポジトリ管理も非同期でやってくれるみたいだけど、まだバイブコーディングしているときの感覚だと、人間がレビューしないと複雑なプロジェクトはAIが間違ったコードを書くことも結構あるので、非同期コードの部分はそれほどメリットがないかも…? 結局、途中で人間がチェックするところで時間を取られるのが大きいので
Hacker Newsの意見