すべてのプラットフォームに共通する中核データとしての会員ポリシーを企画する
(maily.so)プラットフォームを運営するうえで、サービスのポリシー文書は、顧客とサービスを提供する企業との信頼を構築し、サービス運営の一貫性と法的リスクを最小化するための中核文書です。明確で体系的なポリシーの策定は、プラットフォーム構築のごく初期から本格運用に入った後の時点に至るまで、非常に多くの要素を考慮する必要があるうえ、特にECプラットフォームでは、消費者保護はもちろん、紛争発生時に企業の立場を効果的に守ることができ、サービス全体の運営効率・安定性、そしてビジネスの拡張性を確保するうえで不可欠な役割を果たします。
会員を定義する
プラットフォームを利用する会員は、次のように一文で整理できます。
「会員とは、個人情報をプラットフォームに提供して会員登録を完了した個人であり、プラットフォームで提供されるさまざまなサービスを、会員がプラットフォームを退会するまで継続的に提供され、プラットフォーム利用に関する権限を付与された個人(または法人に所属する個人)」を意味します。つまり、「個人情報をプラットフォームに提供し、プラットフォーム利用に関する権限を受ける」と定義できます。
では、上記のように定義した内容を基準に、会員に関するポリシーとしてどのようなものを企画すべきでしょうか。基本的には、以下の6つに該当するポリシーを企画する必要があります。
- 会員基本ポリシー
- 会員登録プロセスのポリシー
- 会員ID・パスワード作成ポリシー
- 会員ごとの等級ポリシー
- プラットフォームを違法利用する会員に対するブラックリスト会員ポリシー
- プラットフォーム利用規約および個人情報処理方針ポリシー
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