1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2025-10-27 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • OpenAIが**APIユーザーに本人確認(ID verification)**手続きを義務化し、未使用クレジットの返金を停止
  • アカウントへのアクセスのために政府発行の身分証明書の提出を求められ、これを拒否するとアカウントが制限されると説明
  • APIクレジット返金不可ポリシーは既存ユーザーにも遡及適用され、残高を回収したり返金を受けたりすることはできない
  • 認証はgpt-5にのみ必要なようで、gpt-4oはなくても動作する

2件のコメント

 
ndrgrd 2025-10-27

何をやってるんだか(笑);; こんな殿様商売ができるほど、OpenAIが市場を席巻している状況だとは思わないですね

 
GN⁺ 2025-10-27
Hacker Newsの意見
  • 今年初めにOpenAIが本人確認(ID verification)を始めたとき、強く反発した
    そのとき「すぐに他社も追随するだろう」といった反応をしていた人たちがいたが、年末になった今でもGoogleやAnthropicなど、どのLLMプロバイダーもこんなことはしていない
    結局、これは単に
    Sam Altman
    の問題だと思う

    • Googleは逆に、こちらが望んでもいないのにAI回答を出し続けてくる
      シークレットブラウジングウィンドウや動的IPを使っても同じだ
    • 「OpenAI社員がコメント欄に紛れていたのでは」という発言に対して、世の中には役に立つ愚か者が大勢いることを忘れるな、という反応があった
  • 私が運営しているある事業体が、テスト用にOpenAIアカウントを持っている
    しかし企業アカウントの本人確認のために誰のIDを提出すべきなのかがまったく明確ではない
    適当な従業員の運転免許証をひも付けるべきなのか?
    この仕組みは企業の法的保護である**法人格の分離(veil)**を壊しかねない
    こういう状況は、ユーザーが何も考えずに電話番号や身分証をどんなスタートアップにも渡してきた結果だと思う

    • おそらく会社の役員が認証主体になるのが妥当だろう。契約書に署名する人のように
  • OpenAIのID認証ポリシークレジット返金不可ポリシーを読んでみた
    認証失敗でモデルを使えない人に返金しないのはひどいカスタマーサービスだと思う
    クレジットは引き続き別のモデルに使えるとはいえ、特定モデルのために購入したのなら返金されるべきだ
    しかもこの認証はKYCや不正防止が目的ではなく、中国のDeepSeekのような競合を締め出すための措置だという推測もある

    • ヨーロッパではこんなポリシーは通用しない。消費者保護機関が強力で、企業が恣意的に返金ポリシーを決めることはできない
    • 物理的な商品でもないのに返金を拒むのは詐欺的に見える。クレジットを使い切れず余らせる利用者を一部あてにしているようだ
    • もしかすると、すべてはCEOがWorldCoinの創業者だから、世界中の人々をIDで結び付けようとしているのではないかという疑いもある
    • 「AI時代にカスタマーサービス? そんなものまだ存在するのか?」という皮肉っぽい反応もあった
  • こうした大企業への依存は、ますます悪い方向に向かっている
    ストリーミングサービスが最初は良い体験を提供しながら、結局は値上げと広告挿入に変わっていったように、AIも同じ道をたどりそうだ

    • そのうちモデルの応答の中にスポンサー付きマーケティングがこっそり混ざるようになるかもしれない。「最高の旅行用バックパック?」→全部広告かもしれない
    • 「OpenAIのプラットフォームで広告なんて見たことがないが?」という反論もあった
  • 最新のGLM 4.6を使ってみたが、月額6ドルのプラン基準でSonnet 4並みの性能を見せた
    Sonnet 4.5のほうが少し良いが、GLMはオープンソースなのでローカルでも実行できる

    • 引退はしたが、来年に1人プロダクト会社を再開しようと思っている
      Alibaba Cloud、GLM、Kimi K2のような低価格モデルを検討中だ
      Stanfordの研究によれば、米国のスタートアップのかなりの割合が中国製モデルを米国内サーバーでホスティングして使っているという
      自分の利用量は少ないのでGeminiやGPT-5でも十分だが、GLMが**コーディング環境なしで直接呼び出す(raw)**方式なのか気になっている
  • OpenAIがまるで国家のように振る舞おうとしているのが問題だと思う
    なぜ民間企業に自分の国家身分証を預けなければならないのか理解できない
    彼らのモデルの安全性は私の責任ではない

  • 近いうちにOpenAIが金融機関のように**疑わしい活動報告(SAR)**を政府に提出しなければならない日が来るかもしれない

    • 実際には、そうしたことはすでに非公式に進んでいる可能性が高い
      金融機関は法律で義務付けられているが、OpenAIは自発的に膨大なデータを収集している
      会話だけでも私の年齢、位置、政治的傾向をかなり正確に推定していた
    • 「もうそういうことを認めたことがあったのでは?」という反応もあった
  • ローカルAIが急務だと思う。それが核心だ

    • Ollamaのような代替手段がある
  • 私は自分の**メールでさえチャットボット