React Native Godot - React NativeにGodotエンジンを埋め込み
(github.com/borndotcom)GodotゲームエンジンをReact Nativeアプリケーションに埋め込めるReact Native Godotが、2025年11月2日にGitHubで公開された。
React Native GodotはBornが考案し、Migeranが開発したもので、両チームの緊密な協力を通じて作られた。
- AndroidとiOSの両方をサポートし、GoogleのLibGodotをベースに実装
- Godotエンジンの起動、停止、再起動をサポートし、再起動時にエンジンを再構成できるため、毎回異なるGodotアプリケーションを読み込める
- 実行中のGodotインスタンスを一時停止(pause)および再開(resume)できる
- Godotは別スレッドで動作するため、アプリケーションのメインスレッドやReact NativeのJavaScriptスレッドに影響を与えない
- React Native画面にGodotのメインウィンドウおよびサブウィンドウを埋め込み可能
- JavaScript/TypeScriptからGodot API全体を呼び出せ、オブジェクト生成、メソッド呼び出し、プロパティアクセス、シグナル接続などを通じた3Dシーン制御が可能
開発元によれば、すでにBornのアプリPenguの主要機能の大半を構築し、数百万人規模のユーザー環境で安定運用中とのこと。
React Native GodotはNPMパッケージ@borndotcom/react-native-godotとして提供されており、プロジェクトに.pckファイルなどのGodotアプリデータを含めれば、容易に統合できる。
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