- システム管理者のためのアドベントカレンダー 2025は、12月1日から12日まで開催される12日間の Linux および DevOps チャレンジシリーズ
- 各日ごとに、毎日異なる難易度の新しいシナリオ課題が公開される
- 参加者は無料アカウント登録を通じて自分の進捗を追跡可能(スコアおよび順位の管理にはアカウントが必要)
- 会員登録なしでも体験できるシナリオが1つ提供されており、誰でもすぐに実行可能
- 実務型 DevOps 環境での問題解決およびシステム管理能力の強化に重点を置く
例のシナリオ: “Auderghem: containers miscommunication”
- シナリオ名: “Auderghem: containers miscommunication”
- 難易度: Easy
- タイプ: Fix
- アクセス方式: メール認証が必要
- 制限時間: 30分
- 問題説明:
- nginx Docker コンテナがポート80でトラフィックを受信し、2つの別のコンテナ(statichtml1, statichtml2)へリダイレクトする必要があるが、動作していない
- 参加者はこの問題を修正しなければならない
- すべてのコンテナは再起動は可能だが、停止や削除は禁止されている
- テスト条件:
SadServers プラットフォーム情報
- 提供元のSadServersは、Linux および DevOps 環境における問題解決インタビューおよび実習シナリオを提供するプラットフォーム
2件のコメント
悲しいサーバーの話だったのですね! 本当に良いプラットフォームです。
Hacker Newsのコメント
職場で直面する実際の 12のSysadmin/DevOpsの課題 をまとめている
1. ユーザーが rootでログインしないようにすること
2. すべてのユーザーが すべてのサーバーで1つのアカウント・パスワードを共有する慣行をやめさせること
3. 誰かのアプリケーションの 依存関係を2010年以降のバージョンに更新させること
4. 設定ファイルを ノートPCからサーバーへ
scpで投げ込む代わりに、構成管理ツールを使わせること5. 構成管理の代わりに 設定を含んだ不変イメージ(immutable image) を作って使わせること
6. Jenkinsをやめて GitHub Actionsに移行させること
7. S3に 本番のシークレットキーが1つのファイルに集約されている状況 をやめさせ、シークレット管理システムを使わせること
8. 「何年も問題なかったのに、なぜ新しいサーバーが必要なんだ」と言う経営陣やユーザーを説得し、
実際にはすべての機器が電源・ディスク・NIC・RAMのどれも壊れる寸前で、交換部品もないことを説明して 新規サーバー購入の承認を得ること
9. 実に 8年間変更されていないAWSアクセスキーを強制ローテーションするための権限 を経営陣から取り付けること
10. アプリケーションが AWSルートアカウントのアクセスキーを使っている狂った状況 をやめさせること
11. ユーザーがアプリケーションを コンテナとしてビルドするようにさせること
12. ユーザーが あなたの助けなしに自分でデプロイするようにさせること
各課題を終えるたびにスコッチを1杯飲めばよい。ハッピーホリデー!
複雑なPRワークフローを組んでいたが、数日PRがないと突然壊れてしまう
GitHubからはこれについての 案内や代替策 もなかった。CIとしては他のソリューションのほうがずっと良いと思う
たいていは明白だが、全員にとって自明というわけではない
うちの会社ではDevOps/SRE候補者の評価に Sad Servers を使っている
面接中は少し緊張するというフィードバックはあるが、終わってみると皆いい経験だったと言う
Zoomチャットでリンクを送って画面共有するだけですぐ動くので、面接効率 が非常に高い
ホームラボや小規模企業でtech leadとして働いた経験はあるが、大規模環境はまだだ
今は 知識の空白を埋めること と資格取得の準備に集中している
気分が落ち込んでいて、この世にやることがないなら、Sad Serverの問題を ハックするように解くのは楽しそうだ
ターミナルで単語を消そうとしてCtrl+wを押したら、実はブラウザのウィンドウで、ウィンドウが閉じてしまう状況を想像してみてほしい…悲しみそのものだ
1年半この環境で開発していたので、今でもCtrl+wを押すたびに 本物のターミナルが閉じるのではと怖くなる
最近はこれを SRE と呼ぶようだ
ただ名前を変えて バズワード を作るのは好きではない
メトリクス収集、デプロイ自動化などさまざまなツールを扱う
小さな会社ではSysadminがSREの役割を兼ねるが、規模が大きくなると明確に分かれる
進捗が保存されていないようだ
Sad Serversが本当に好き で、Windows版が出るのを待っている
こういうプラットフォームが k8sやDockerのようなコンテナエコシステム にもあればいいと思う
単一VMで動く版もあり、PoC用k8sクラスター でpod単位に動かす実験も進めている
今後はpodmanのシナリオも追加する予定だ
ネタバレは避けるが、問題を解いたのに チェック用スクリプトを通過しない
curlは問題なく動いたが、スクリプトが特定の設定方法を強制していたこういうのはCTFのように結果だけ確認する方式のほうが良いと思う
完璧なチェックは難しいが、false negativeの最小化 のために改善を続けている
(削除されたコメントへのやり取り)
登録なしでVMを出すSaaSはほとんどないと思う
フィードバックありがとう、
/adventページに わかりやすいボタン を追加したとのこと