VirtualTablet: Bluetooth - Androidデバイスをワイヤレスのグラフィックタブレットとして使ってみよう!
(sunnysidesoft.com)VirtualTablet: Bluetoothは、AndroidデバイスをPC(Windows、macOS、Linuxをすべてサポート)に接続し、ワイヤレスのグラフィックタブレットとして使えるようにするアプリです。
S Pen搭載のGalaxy Tab、Note、Ultraシリーズのデバイスさえあれば、Wacomタブレットを別途購入しなくても、そのデバイスをPCとBluetoothで接続してグラフィックタブレットのように使えます。(S Penがなくても、指でのタッチや静電式タッチペンでも使用できます)
私は10年ほど前にVirtualTabletというアプリを作って以来、継続してメンテナンスしてきましたが、このオリジナル版はWiFiまたはUSBで接続する方式で、サーバーアプリケーションのインストールが必須だったため、やや不便でした。ですが今回新しくローンチしたアプリは、Bluetooth接続の設定だけですぐに動作するので、はるかに便利になり、便利機能もさらに多く追加して改善されています。
🖊️ こんな方におすすめです:
手頃な価格のグラフィックタブレットの代替を探しているデジタルアーティスト
手書きでのノート作成、プレゼンテーション、PDF注釈作業などをよく行う方
写真編集やグラフィックデザイン
ゲーミング(osu!、リズムゲームを遊ぶ方)
✨ 主な機能:
- Sペン & アクティブスタイラス対応 - 自然な描画のための筆圧・傾き検知
- ワイヤレスタブレット接続 - 超低遅延のBluetooth接続
- Photoshop、Affinity、Krita、Clip Studio、Illustratorなど、ほとんどのグラフィックアプリケーションと互換
- マルチモニター対応 - 画面上のどの領域でも描画エリアとして選択可能
- プロ向け描画ツール - カスタマイズ可能なショートカット、左利きモード、ズームコントロール
- ゲームにも活用可能 - OSU!など精密なコントロールが必要なゲームに最適
- タブレットUIのカラーテーマ選択
もともとずっとフルタイムで働いていたので、新しく個人アプリを開発する余裕すらなかったのですが、Claude Codeの助けを借りて、本当に驚くほどのスピードで開発を完了できました。これまでなら1年以上かかっていたような作業を、退勤後の空き時間と週末に集中的に開発して、2か月でローンチできました。
Claude Codeと進めた開発の振り返りは、以下の個人ブログ記事に詳しく書いています。実際の業務プロセスやコツのようなものも少し書いてあります。
https://letmecompile.com/virtualtablet-bluetooth-devlog-with-claude-co…
7件のコメント
えっ、以前のバージョンを使っていた人なんですが、これって新しく出たものですか??
ちょうどタブレットが必要で買おうとしていたところなので、タイミングが神がかってますね!! 今すぐダウンロードしに行きます
おお、ありがとうございます。ぜひたくさんのご関心をお願いします!
遅延はどの程度ありますか?
正確な遅延は測定が簡単ではなく、きちんとは試せていないのですが、Bluetoothの仕様上、純粋な通信チャネルだけでも5〜10ms程度の遅延があります。UIレベルで入力を受け取ってイベントを処理する時間に加え、Bluetoothチャネルへ転送する時間まで含めると、10〜20ms程度ではないかと推測しています。(これについては私自身も実は気になっているので、時間ができ次第環境を整えて、一度正確に測定して共有します。)
ひとまず、Galaxy S22 UltraをPCに接続して
osu!というリズムゲームをプレイしたところ、入力遅延はほとんど感じない程度だったので、日常的な作業には大きな問題はないと思います。画面を見ながらその上に描くものは「グラフィックタブレット」ではなく「ペンディスプレイ」と呼ぶそうです。このアプリはペンディスプレイには対応していません。
はい、その通りです。ペンディスプレイ(Wacom Cintiqのような製品は液晶タブレットとも呼ばれるようです)のように実際の画面の上に描く方式ではなく、Androidデバイス上でペンを動かすと、その入力が接続されたPCに送られる仕組みです。画面のないドローイングパッドだと考えていただければよいかと思います。
Claude Codeで2か月で開発したなんて、本当にすごいです。