4 ポイント 投稿者 xguru 2020-07-27 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Applebot は Apple のWebクローラー。Siri や Spotlight のおすすめなどで Applebot が使われている

Apple がWeb検索結果のランキングをどのように考慮しているかについて記載されている

  • 検索結果を通じたユーザーのエンゲージメント集計

  • 検索語とWebページのトピックおよび内容の一致度

  • Web上の他ページからのリンク数と品質(Google の PageRank に類似)

  • ユーザーの位置情報ベースのシグナル(おおまかなデータ)

  • Webページのデザイン特性

Applebot を識別する方法

  • *.applebot.apple.com / 17.0.0.0 のアドレス帯域

  • Mozilla/5.0 (Device; OS_version) AppleWebKit/WebKit_version (KHTML, like Gecko)

Version/Safari_version Safari/WebKit_version (Applebot/Applebot_version)

  • Applebot はブラウザ経由でレンダリングし、CSS/JS が robots.txt によってブロックされるとレンダリング不可

1件のコメント

 
xguru 2020-07-27

ブラウザベースのレンダリングまで行っているのを見ると、ほぼGooglebotと同じような形で運用されているようですね。

興味深い点は、ユーザーの参加度(Engagement)の集計部分として、CTRやPogo Stickingのようなものを考慮していることです。

  • Pogo Sticking(検索結果をあちこち飛び回る動き)は、複数の検索結果が表示されたときに、ユーザーが気に入らないリンクを開いてすぐ戻り、別のものをクリックすることを意味します。

Googleはかなり前から、コアランキングにはCTRを反映していないと話してきましたが、人々は「本当にやっていないの?」と疑い続けている状況で、

https://searchengineland.com/google-doc-rekindles-myth-that-click-thro…

Bingは、自社のWebmaster Help文書でUser Engagementを考慮していると述べてきました。

https://www.bing.com/webmaster/help/webmaster-guidelines-30fba23a

ここにAppleも、ユーザー参加スコアを含める陣営?に入ったと見てよさそうです。